久しぶりの雨ふり(1)
梅雨入りしてから、なかなか雨が降りませんでしたが、久しぶりに雨が降りました。ただ、降り方は極端で、各地に警報が出るほどの雨ふりです。本校でも、校舎やグランドに水がたまっています。植えたサツマイモやトマトやキュウリ、ナスが喜んでいるように見えます。
学校給食6.20
20日(火)は、豚丼、白平天と野菜の炒めもの、かぼちゃの天ぷら、たくあんです。
図書館の朝の開館と朝読書
火曜日は、図書館の朝の開館をしています。20日は来館者が少なかったのですが、図書委員は来館者を増やすための作戦を練っているようです。また、8時15分ごろから各教室で、朝読書をしています。1年3組の教室に行くと熱心に読書をしていました。
学校給食6.19
18日の献立は、油淋鶏、中華煮、チンゲンサイの炒めもの、三度豆のピリ辛あえ、パインアップル缶詰です。
全校朝礼6.19
校長先生からは、船の事故があったことから、自分が仮に船に乗っていて遭難をしました。海に放り出されたとき、一片の木切れ流れてきました。それと同時に、友人も木切れをめざして来た時にどう対応するのか、という質問がありました。いろいろと考えられるかとは思いますが、これが正解というものはないと思います。世の中には、正解のないものがたくさんあります。その時、大切なことは、普段から真剣に考え、判断することを心がけることであり、そういう心がけが必要だと気付くことができる人になってほしいという話でした。また、3週間の実習を終えた教育実習生の先生があいさつをされました。
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