７月８日（土）
　矢田地域の「様々な国にルーツのある子どもたちの集い」が、やたなか小中一貫校で開かれ、本校からも生徒と教職員が参加しました。
　小学生の参加が多かったですが、中学生も合わせると40名近い子どもが参加し、図書室で自己紹介のあと、１日遅れですが、七夕の短冊を作成しました。

　その間、保護者・教職員は調理室でいろいろな国の料理を作りました。今回は豆もやしごはん（韓国・朝鮮）・ニラ盒子（中国）・かぼちゃプリン（カンボジア）の３つをつくり、全員でおいしくいただきました。お手伝いくださった保護者の皆様ありがとうございました。

７月７日（金）
　掃除をしていると、地域の人から「ありがとう」「ごくろうさん」と声もかけていただきました。
　学校に戻り、軍手とはさみを回収し、生徒会と教頭先生から感謝を伝えました。協力してくれた皆さん、ありがとうございました。

７月７日（金）
　例年は校内を清掃するのですが、今回は、学校の外に出て、公園や周辺の道路の清掃を先生と一緒に行いました。
中心に行われました。

７月７日（金）
　本校では、毎年ボランティア活動として有志による清掃活動を実施しています。生徒会主催で呼びかけたところ、部活動の有志などを中心に全校生徒の約４割にあたる５５名の生徒が参加してくれました。

７月７日（金）
　本日６限　３年生対象に学校薬剤師の先生を講師先生にお招きし、パワーポイントを使った解説・指導や、学年の先生と生徒によるロールプレイにより、からだに有害な薬物の種類や心身への害について学びました。