非行防止・犯罪被害防止教室少年サポートセンターと大阪府警の職員が来てくださり、5年生のみんなに「非行」について楽しい人形劇でわかりやすく伝えていただきました。 大阪の「少年非行」等の現状から窃盗を例にみんなで考えていきました。 非行防止のために… 1.ルールを守ること 2.断る勇気 3.思いやりの気持ち をもとに模範意識を醸成し、非行の未然防止や犯罪被害防止を図るすばらしい生活指導の時間でした。 子どもたちにとって、非行のことを真剣に考える機会となりました。 ぜひ!ご家庭でも話し合うきっかけにしていただければと考えています。 2年 ふろしきを使ってみました最初は、自分の筆箱1つだけを包んでいましたが、だんだん友達の筆箱も一緒に包んでみたり、友達の筆箱を包んであげたりするようになり、水筒やボールも包むことにも挑戦しました。縦長の物や丸いものは、なかなかうまくいかないようでしたが、「ここをくくったら?」「こうしたら?」とお友達と協力しながらがんばる姿が、たくさん見られるいい時間でした。「できた〜」「見て見て〜」と、包んだものを持ち歩いて楽しみました。 風呂敷の便利さを体感できた1時間になりました。 2年 大きくなったよ中にはもう収穫ができるほど育っている子もいてとても喜んでいます。毎日観察に行き「まだかな〜まだかな〜」と楽しみにしているみんなの姿がほほえましいです。 2年 町たんけん「工場で働いてる人が、荷物を運ぶための車に乗ってたよ」「工場からキーンという音がきこえたよ。何を作ってるか知りたいな」「ハンコ屋さんでハンコが100個ぐらいあったよ」「スーパーに人がたくさんいて、何が1番売れているのか知りたいな」などと、今までよりもっと野中の町を見たい!知りたい!という気持ちでいっぱいになった社会見学でした。 受けつがれる生命「ヒトのたんじょう」以前に学習したメダカでは、たまごが受精すると受精卵ができたね! ヒトはどうかな? 子どもたちは、「おなかの中の様子はどんなのだろう?」「卵と精子の大きさってどれくらい?」「産まれたばかりの様子は?」みんな興味を持って学習しています。教科書に書かれていないことまで調べて自分のノートにまとめています。 生命は受けつがれていくんだね!! |