世界一大きな授業(6年)現在、世界で小学校に通えない子どもや読み書きができない人がたくさんいます。こうした事実の背景には、戦争や貧困などはもちろん、教育の機会が与えられなかった人々が直面する厳しい現実など、さまざまな問題が隠れています。 「世界一大きな授業」とは、そんな世界の現状に目を向け、「世界中の子どもに教育を」を合言葉に、教育の大切さを、同じ時期に考えようという地球規模のイベントです。 5月22日(月)6限目、6年生の子どもたちが、「世界一大きな授業」を受けました。 授業の中では、世界中の子どもたちの厳しい現状について知り、読み書きの大切さやこれから自分たちができることなどについて考えていました。 3年廊下掃除給食準備今日の給食献立は、⑴牛肉と大豆のカレーライス ⑵レタスのサラダ ⑶ヨーグルト ⑷牛乳 です。カレーには、調理員さんが花形に切ってくれている『ラッキーにんじん』(各学年数個ずつ)も入っています。入っていた人は、まさにラッキー!ですね。 たてわり班活動自己紹介の後、今年一年の班の活動のめあてを決めて発表しました。 対面式今年度は新たに10人の1年生を迎え、全校児童数は81名に なりました。緊張した様子の1年生ではありましたが、 在校生の温かい言葉に迎えられ、 「よろしくお願いします」とあいさつができました。 |