2.5キロの行程を満喫したでしょうか。

この流れに対して、どのグループも余裕の顔をしていました。

はじめは、流れが緩やかな場所で、慣らし運転です。

下段画像から、私たちは、先廻りをして、行程の真ん中あたりのカメラスポットで待ち伏せして撮った写真です。

カメラを向けると、ポーズ。

そして、パドルを手にしました。

インストラクターの方から諸注意を聞き、いよいよグループに分かれて乗船です。