すごい! 迫力あるぅ〜! なるほど。見学、そして、楽しみにしていたお弁当タイムそのあとは、校外学習の楽しみ、お弁当の時間。新緑に囲まれて、みんなと食べるお弁当は、とてもおいしく感じられました。 そして、いよいよ本日のメイン、大阪市立自然史博物館の見学です。入り口には、大きなシロナガスクジラの骨格標本がありました。 5年 春の校外学習 長居公園 自然史博物館
5月12日(金)
5年生が、校外学習で、長居自然史博物館へ行ってきました。 校外学習では、子どもたちに、いろいろと学習してほしいことがあります。公共の場所で、マナーやルールを守ること。駅のホームでの待ち方、車内での態度、見学場所での行動、友だちと仲良く活動すること等…。 写真上:安治川口駅から出発。ホームできちんと並んでいます。 写真中:長居公園に到着。「ヤンマースタジアムは、大きい!」 写真下:まず最初に、特別展を見学。 「゛」のつくことば 1年国語
5月11日(木)
1年生の教室で。国語の学習をしていました。「゛」がつく場合と、つかない場合では、どのようにちがうか?を、先生の合図に合わせて、リズムよく読み上げながら確かめていました。 「とん とん とん」「どん どん どん」 「ふう ふう ふう」「ぶう ぶう ぶう」 1年生は、体もリズムに合わせて動かしながら、体全体で語感の違いを味わっているようでした。 何か わかりますか?朝、玄関で子どもたちとあいさつをかわしていると、頭上を黒い影がよぎりました。 確かめてみると、学校の玄関前の内壁に、ツバメが巣作りをしていました。 つばめはツバクラメ、ツバクロとも呼ばれ、古くから日本で、人々に親しまれてきました。そして、春になるとつばめがやってきてあちこちに巣を作り始めます。物語やことわざにも多く取り上げられ、つばめが巣を作ると縁起がいいと言われています。 ところで、いったいいつから巣をかけ始めたのでしょう?出来栄えは3割から4割程度でしょうか。ぜひ巣作りを成功させて、ヒナを育ててほしいと思います。 |