児童会運営委員・代表委員決まる1
4月17日(月)児童朝会の最後に今年度前期の児童会運営委員と各学級の代表委員が紹介されました。どの子ども達もも自分の名前をハキハキ言って、これからの抱負を述べていました。そして、スローガンも発表しました。スローガンは「心をこめて毎日あいさつしよう!」でした。みんなで協力し合ってあいさつがしっかりできる学校にしていってほしいと思っています。がんばれ!児童会!!
★4月14日の給食ビビンバは韓国・朝鮮料理の一つで、韓国・朝鮮の言葉に近い発音をすると「ピビムパプ」になります。「ピビム」は「混ぜる」、「パプ」は「ご飯」という意味があり、「混ぜご飯」になります。 ビビンバは、ご飯に季節のさまざまな野菜などのナムル、卵、牛肉、コチジャンを入れて混ぜて食べる料理で、熱い石釜に入れることもあります。 はじめてのロング昼休み!
4月13日(木)今日は、昼休みが25分になる初めてのロング昼休みでした。子ども達は、鬼ごっこやドッジボールなどさまざまな遊びを楽しんでいました。今年度から月曜日、水曜日、金曜日の昼の時間にモジュール15分間の英語学習を設定した代わりに火曜日と木曜日の昼の時間はロング昼休みにしました。しっかり遊んで、しっかり勉強も頑張ってほしいと思います。
★4月13日の給食しょうがは食欲をそそる香りと辛みが特徴です。 しょうがの香り成分は、食欲増進や疲労回復に役立つほか、解毒、消炎作用などの効果もあります。 しょうがの辛み成分は、強い抗酸化作用があり、動脈硬化や老化の予防効果があります。また、胃液の分泌を促進して消化吸収を助けるほか、血行促進により体を温める働きや新陳代謝を活発にして発汗作用を高める働きもあります。 また、生臭みの成分とよく結合し、臭み消しに大きな働きがあります。 ★4月12日の給食学校給食は、成長期にある児童生徒の心身の健全な発達のため、栄養バランスのとれた豊かな食事を提供することにより、健康の増進、体位の向上を図ることはもちろんのこと、食に関する指導を効果的に進めるための重要な教材として、給食時間、各教科などにおいても活用してます。 給食時間では、準備から後片付けを通して、望ましい食習慣と食に関する実践力を身に付けさせることができます。また、地場産物を活用したり、地域の郷土食や行事食を提供したりすることを通じて、地域の文化や伝統に対する理解と関心を深めることもできるなど、高い教育効果が期待できます。 |