6月16日 1年なわとび特別授業
3時間目、1年生が体育館に集まって、なわとび特別授業を受けました。
山本一郎先生が、ゲストティーチャーです。 リズムを意識し、タイミングをコントロールするのは難しいです。 ジャンプする事、手首を回す事、姿勢よくバランスをとる事、 それらを同時に行うのが、縄跳びです。 とってもわかりやすく、教えていただきました。 6月15日 1年生「のこりはいくつ」
1年生の教室に教育実習生が来ています。
今日は算数の授業実践です。 「3つのいちごをいくつか食べたら、残りはいくつ」が、学習課題です。 立式から、答えを導き出すまで、追求活動しました。 ブロックを使って、具体的操作をして答えを確かめます。 ところが、「0」が登場して興奮する1年生。 果たして、「3−0」を上手く説明できたでしょうか。 6月15日 6年「カムカム大発見!」
6年生特別授業、「カムカム大発見!」がありました。
噛むことの大切さを楽しく学びました。 始めは、かみごたえクイズがありました。 次に、今と昔の食事を比較します。 比べるのは食事時間と噛む回数です。 卑弥呼の時代の食事は食材も固く、噛む回数が非常に多かったです。 現在の食事は、食材が柔らかく、食事時間も噛む回数も少ないです。 『ひみこのはがいいぜ』でまとめました。 6月14日 4年なわとび特別授業
4年生のなわとびの特別授業がありました。
『なわとび指導名人』から、技のコツが伝えられました。 順とび(前とび)は、ゆっくり跳んで、ジュンプのリズムを変える。 交差とびは、手首からひじ操作に変え、やわらかく手首を使う。 二重とびは、2回旋する手首のタイミングをつかみ、空中姿勢(ジャンプ姿勢)を整える。 できた時の喜びは、何ものにも代えがたい、一生の宝物です。 6月14日 お母さんの「ふふふ」
3年生の道徳の研究授業がありました。
学級で友だちの「いいところみつけ」をする物語。 まだ一度も発表されたことのない友だちに対して、「いいとこみつけ」したわたし。家でその事を伝えたら、お母さんが「ふふふ」とわらってくれました。 お母さんの「ふふふ」にどんな意味があったのでしょうか。 自分の生活を見つめ、自分や友だちの良いところを見つけるきっかけにできた3年生です。 |
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