ウサギ小屋の開放(ビオトープ委員会)
5月16日(火)ロング昼休みにビオトープ委員会の子ども達がウサギ小屋にいるウサギを開放しました。ふだんはふれることができないウサギと遊べるとあって低学年を中心にたくさんの子ども達が集まっていました。ウサギもいつもより広いスペースに出ることができ、少し喜んでいるように見えました。5月の火曜日には1.3.5年、木曜日には2.4.6年がウサギとふれあえることになりました。お楽しみに!
アサガオの種まき1年
5月16日(火)1年生は、生活科の授業でアサガオの種をまきました。一人一人の子ども達にきれいなブルーの植木鉢が配られ、そこに園芸用の土を入れて、種をまきました。植木鉢にまくアサガオの種はひとり5粒ほどです。土に穴をあけて慎重に植えていました。毎日の水やりを含めて、子ども達のアサガオ奮戦記が始まりました。種がとれるまで大切に育ててほしいと思います。
★5月15日の給食給食で使用しているアカウオは「アラスカメヌケ」です。「アラスカメヌケ」は宮城県以北、ベーリング海、カリフォルニア南部に至る北太平洋の通常水深160〜300メートルに生息します。3月〜6月に仔魚を出産します。体長は40〜50センチメートルです。 教育実習生がやってきた!
5月15日(月)児童朝会の時に4名の教育実習生を紹介しました。3年3組に瀧先生、4年2組には長沢先生、5年1組には田中先生、6年1組には内山先生が入ります。教育実習生は、全員、育和小学校の卒業生です。今日から約1ヶ月間実習に取り組みます。よろしくお願いします。
★5月12日の給食今回の献立は、西淀川区香簑小学校6年生保健給食委員会の児童の作品で、平成28年度の優秀賞献立です。 献立のねらいは、「『さけの野菜たっぷりあんかけ』は野菜が苦手な人でもあんかけで食べやすいようにしました。ごはんにはふりかけをかけ低学年でも食べやすいようにしました。」ということです。 育和小学校もがんばって、献立コンクールに応募したいです。 |