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9.6 水 12:30 本日の給食

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 献立は、えびグラタン、トマトスープ、なし(20世紀)、パン、いちごジャム、牛乳でした。
 えびグラタンは、本格調理で焦げ目もほどよくついており、表面は香ばしく中はクリーミーでえびのプリッとした食感もよくとてもおいしくいただきました。

9.6 水 11:15 防犯教室 5

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 実際に危ない状況になったときの行動ができるか、代表児童がチャレンジしました。
 大声を出して、先生のところへ無事に逃げることができました。
 その後、誘拐事件に対しての心構えや身に付けておくことなどを確かめるDVDを視聴しました。
 最後にお礼を言って終わりました。
 「いか」 知らない人について行かない。
 「の」  車に乗らない。
 「お」  大声を出す。
 「す」  すぐに逃げる。
 「し」  大人に報せる。
 「自分の命は、自分でまず守る」
 防犯教室で、しっかりと学びました。
 大阪府警察本部、生野警察の皆さん、ありがとうございました。

9.6 水 11:05 防犯教室 4

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 もし、だれかが誘拐されたところを目撃したら、犯人の人相や特徴を伝えなければなりません。
 もしかのときの心構えの一つとして、正確な情報を伝えることがあります。
 そして、再び登場した ゆうかい するぞうさんにどんな子どもがねらいにくいか訊きました。やはり大勢で遊んでいる子どもだそうです。どんな子どもが嫌かというと「大きな声を出す子ども」だそうです。
 誘拐されやすい行動をしないこと。そして、危険を察知したら「大声を出す」「逃げる」「大人に知らせる」ことができるようにしないといけません。

9.6 水 10:55 防犯教室 3

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 ゆうかい するぞうさん によると、一人でいる子どもは、ねらいやすいそうです。
 警察官の方からは、寄り道をしたり、人気のないところを一人で歩いたり、夜の時間に習い事等で家に帰ったりするときなど、しない、または人通りの多いところや明るいところを通って帰るようにと指導されました。
 その後、するぞうさんは、いったん生野警察の取り調べ室に戻られました。
 子どもたちに、するぞうさんの人相や特徴をきかれました。
 子どもたちは、ピタリと答えました。

9.6 水 10:53 防犯教室 2

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 生野警察署に児童誘拐の疑いで勾留されている「ゆうかい するぞう」さんに質問する形で進みました。
 まずは、どのようにして子どもに声をかけるかということです。
 「おもちゃやいい物を買ってあげる」
 「ちょっと教えてほしいことがあるんです」
 「お母さんが交通事故で、病院に運ばれたので迎えにきました」
 とか、実際にいろいろと手口があるそうです。
 でも、知らない人から声をかけられても、一緒についていくとか自動車に乗るということは絶対にしてはいけないこととして指導されました。
 子どもたちも、頭では理解しているようです。
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