なぜ歴史を学ぶのかな〜校長先生の授業より〜昨日と今日、6年生の各クラスで校長先生による社会科の授業が行われました。 「なぜ、歴史を学ぶのか」をテーマに、地球誕生からの約46億年を一年間と考えると、人類の歴史は12月31日のほんのわずかです、という話を聞き、子ども達は驚いたような表情でした。 そして、大型テレビに資料や人物の写真が映し出され「知っていたら教える・知らないことは聞く・話し合う」を繰り返しながら歴史の大きな流れを学習しました。 なぜ歴史を学ぶのかを考えるとともに、いろいろな学習でも展開している共同的な学習の楽しさも感じている様子でした。 7日「プルコギ、トック、チンゲンサイともやしの甘酢あえ、ごはん、牛乳」 トックの「トッ」は、もち。「クッ」は、汁という意味です。 7日の給食給食では、児童が食べやすいように苦手な野菜などは、小さめに切っています。 6日の給食「鶏肉のピリからあげ、中華スープ、キャベツと三度豆のあえもの、ライ麦パン、牛乳」 児童が大好きなからあげの登場です。からあげは、一人2〜3こです。給食室に空の食缶が返ってくるとうれしい気持ちになります。 2学期初めてのたて割り班遊び今日は、2学期初めての児童集会でたて割り班遊びをしました。2学期最初ということで自分の班の教室がわからなくて迷子になっている低学年の子どもたちもいました。秋のオリエンテーリングに向けてしっかり仲間づくりをしてほしいものです。 |
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