保育実習(3年1組) その1 9/14園児がお迎えに来てくれて、生徒たちは4つの教室(ばら・さくら・つき・そら)に分かれて、ごあいさつや自己紹介をして緊張を解きほぐしていきます。中学生のほうが少し緊張気味でした。 秋蒔きの種花事業を行いました 9/13ピート板をしっかり湿らせ苗床を作ります。小さな種(パンジー・ストック)を均等に蒔いて覆土をします。カレンジュラの種は少し大きいので、ピンセットでつまみながらポットへ直接蒔いていきます。作業はこれで終了ですが、これから発芽まで、水やりに注意しながら毎日観察するのが大変です。美しい花が咲くまでは、遠い道のりです。 図書委員からのオススメ本(拡大版)図書委員からのオススメ本⇒図書館だより NO.5 研究授業(3−2 6限 国語) 9/12チャイムと同時に、漢字小テストに向けての自主学習が始まります。頭に叩き込んで小テストに臨みます。教室内にピーンと張り詰めた雰囲気が漂います。毎回小テストが行われ、語彙力の向上が図られています。 良い雰囲気のまま、「和歌の世界−古今和歌集 仮名序」の音読です。生徒は順番にゆっくり丁寧に音読していきます。続いて、前時に書いた原文の硬筆作品(お手本のように上手な作品もあります)が返却され、現代仮名遣いに書き換えていきます。ワークシートも配られ、今日のポイントへと流れるように授業が展開されていきます。教室内が、平安時代と現代が交錯するような素敵な空間になっていました。 その中でも、係り結びの表現技法をきっちりと確認して本時は終わりました。 |
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