春立てば 春の日に みんな希望の 胸をはり 歌う窓には 花しずか 真珠のように 清らかに こころをみがく 玉出校 玉出校     秋立てば 秋の日に みんな大地の 土をふみ 走るほおには 風さやか 鉄の玉より なおかたい からだをつくる 玉出校 玉出校     夏の日も 冬の日も みんな元気で 助けあい 学ぶわれらに さかえあれ 強く正しく ほがらかに 光るよ 玉の 玉出校 玉出校

淡輪の一泊学習(8) いかだを海に運ぶ

やっとできあがった、いかだを海まで運びます。

「タイヤと板がはずれたらどうしよう」
「海の上で沈んだらどうしよう」
「いやいや、そんなことは考えてはいけない」

どきどきする思いを胸に、いかだを持ち上げて運びます。
意外にずっしり重いので、びっくりしました。
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淡輪の一泊学習(9) いかだは果たして浮くのか

いよいよ、いかだを浮かべます。
行動班の仲間と心をひとつにして、パドルをこぎます。

右に旋回するときは、左側に座る友だちがこぎます。
左に旋回するときは、右側に座る友だちがこぎます。
直進するときは、左右両方でこぎます。

ところが、思い通りに進みません。
ボール取りゲームや水かけゲームなどをしているうちに、どの班も上手になりました。
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淡輪の一泊学習(10) 退所式そして帰校

楽しかった淡輪での1泊学習も終了です。
退所式では、楽しかった思い出が語られました。

思い出は「作るもの」ではなく、「できるもの」。
友だちとふれあった淡輪の自然の地より、大阪へ帰校します。

「明日も学校だ」
「遅刻せずに、元気に登校しよう」
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淡輪の一泊学習(11) 二日目の食事

 2日目の朝食は、「スクランブルエッグ」。
 昼食は、「かつ丼とそうめん」。

 それにしても、最後まで子どもたちの食欲は落ちませんでした。
 おかわりの続出に、センター食堂もびっくりされていました。
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1泊学習 2日目

おはようございます。
天候は、現在も小雨程度で、6年生は予定通り活動を行っております。
朝の電話では、子どもたちも、全員元気です。
2日目の活動も、計画通り進める予定です。
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