★3年進路懇談11/5〜11/11、2年校外学習は11/15です★

本日の献立/9月8日(金)

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献立名 ・カツ丼
    ・ひじきの煮もの
    ・キャベツの即席漬け
    ・みそ汁
    ・牛乳
栄養価 エネルギー 803kcal、たんぱく質 29.0g、脂質 24.1g
 
☆かつ丼☆
 丼物として提供される料理は、ご飯とおかずを一つの鉢に盛った日本料理の1つとなっています。江戸時代に「慳貧屋(けんどんや)」として、一杯盛り切りで、忙しいときに素早く食べられる料理として提供する店が人気となり広まったようです。丼物の始まりは19世紀の初めごろ浅草で天丼が提供され始め、その後、鰻丼が登場し、明治に入り牛丼、1890年代に親子丼、そして、大正時代の1913年頃にカツどんが発表されたそうです。
 一般的には、たまねぎなどを割下(わりした)といわれるだし汁にしょうゆ、砂糖、みりんなどで味付けした調味液で煮て、卵でとじたものをトンカツとともにごはんにのせます。しかし、地域によっては、ソースやみそで味つけされたものなどがあります。
 なんとなく豪華で、食べやすく、また、カツどんという名が勝利を導くゲンかつぎとして親しまれてきました。ただ、受験や試合前などで、つい食べ過ぎてしまうと、消化不良を起こし、逆効果となる可能性もありますので、食べる時は、そのタイミングと分量に注意してください。

本日の献立/9月7日(木)

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献立名 ・鶏肉の照り焼き
    ・金平ごぼう
    ・さつまいものから揚げ
    ・もやしのピリ辛あえ
    ・ごはん、牛乳
栄養価 エネルギー 792kcal、たんぱく質 30.8g、脂質 18.1g
 
☆もやし(萌)☆
 もやしの栽培は、日本で400年近く前から始まり、軟化野菜の少ない九州地方や、冬場に野菜が不足しがちな東北地方などで利用されてきました。大都市圏では大正時代以降になって利用が始まり、今では、全国的にも需要が高まって一年を通じて市場に出回るようになりました。
 もやしというのは、植物の名前ではなく、芽の出る様子をあらわす「萌やし(もやし)」または「生やし(おやし)」から来たものといわれています。原料には緑豆(りょくとう)、大豆、小豆などの豆類やダイコン、カラシナ、ソバ、ヒマワリなどの種子を利用し、光をさえぎった状態で発芽させたものを野菜として使用します。古くは温泉や湧き水、樽(たる)などを利用し、その土地に合った方法で栽培されていましたが、現在では、もやしの栽培は専業化して大規模な工場生産が多くなり、設備も近代化され、温度、湿度、遮光などの高度な制御ができるようになりました。
 見た目はか弱いイメージですが、発芽し、伸びていく過程で、豆や種子のときにはなかったビタミンCや疲労回復に効果的なアスパラギン酸などがつくられます。その他にもビタミンB群やカリウム、カルシウム、食物繊維なども含まれいろいろな栄養素を含んだ野菜です。
 今日の給食ではあえものとして使っています。

保健室より2つの提案

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「からだと脳の疲れを取る」ために
保健室より2つの提案をしています。

1) 24時(夜の12時)までには休みましょう
2) 寝る前30分は、携帯などの明るい画面を見ないで、リラックスしましょう。

今晩からやってみてはどうですか

第二回 実力テストを行ないました。〜3年生〜

9月6日(水)3年生は、第二回実力テストを受けました。みんな頑張りましょう。
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小中連携 部活動体験

9月5日(火)は、東田辺・湯里状学校の児童が部活動体験に訪れています。素敵なクラブは見つかったかな?
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学校行事
9/29 第68回体育大会

本日の配布物

3年生学年通信

2年生学年通信

1年生学年通信

学校元気アップ

元気アップ学習会

運営に関する計画・自己評価

目標に準拠した評価の観点の指標(各教科の観点とその評価材料及び基準)

校長室

いじめ対策基本方針

チャレンジテスト・統一テスト