玉造黒門越瓜を使った料理講習(手芸・調理クラブ)
7月18日(火)6時限目のクラブ活動に時間に、手芸・調理クラブでは中央区役所保健福祉課の食育推進事業として、玉造黒門越瓜料理講習を開きました。
講習では、中央区役所の方から「玉造黒門越瓜」をはじめとした中央区発祥のなにわの伝統野菜のお話を聞きました。また、中央区にあるホテル「ヴィアーレ大阪」のシェフに来ていただき、玉造黒門越瓜を使った料理2品「玉造黒門越瓜入り野菜の旨味スープ」「玉造黒門越瓜サンドウイッチ」を試食させていただきました。 こんな活動をしているよ!玉小委員会
玉造小学校では、校舎1階にある掲示板を利用して毎月、各委員会の紹介をしています。今月は、健康委員会と掲示委員会です。写真やイラストを使ってメンバーや活動内容をわかりやすく紹介しています。
写真下は、掲示委員会が作成した7月の掲示です。 車いす体験(4年)
7月14日(金)4年は、総合的な学習の時間に、リハビリテーションセンターの方に来ていただき車いすに乗ったり、押したりする体験をし、車いすを使って生活している方への支援について考える学習をしました。
はじめに講堂で車いすの基本的な操作を学習したあと、運動場へ出て、実際に校舎の周囲を車いすで移動する体験をしました。普段は何気なく通っている通路なのに、車いすでは少しの段差でも通るのに苦労することが体験を通してよく理解することができ、人にやさしい支援について考えました。 英語活動(4年)
7月13日(木)に4年生が外部講師を招聘しての2回目の英語活動を行いました。子どもたちはいろいろな果物の名前や買い物の際の話型を楽しみながら覚えることができました。
着衣泳(4年)
7月7日(金)4・5・6年は、万一の水難事故に備えて着衣泳を実施しました。
4年生は初めての着衣泳でした。まずは、服を着たまま水に入って歩いてみて、服の重さを実感しました。また、ペットボトルを抱いて浮かぶ体験をしたり、泳いだりして、水難事故から身を守るためにはどうすればよいかを学ぶとともに、事故防止の意識も高めました。 |
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