朗読のつどい 東成区社会を明るくする運動(8月2日)第67回東成区社会を明るくする運動 作文コンテスト 表彰式 <表彰式> ・優秀賞 自分にできる一歩 3年 利岡 美咲 さん 今の自分にできること 3年 松田 実紗希さん 明るい社会のために 3年 甲斐 もも花さん 社会をよりよくするために3年 福原 明日香さん ・佳作賞 「あいさつ」から始めよう 3年 河野 世嗣さん 犯罪・非行のない社会をつくるために考えたこと 3年 鈴木悠加さん あめでとうございます。 大阪府吹奏楽コンクール 中地区大会 8月1日曲目 ゲルタの鏡 曲に深みがあり、引き込まれていく音色がすばらしかったです。 コンクールにむけて、精一杯の練習の成果がでましたね。 男子バスケットボール部 大接戦 ナイスゲーム
センターからに切り込み。サイドからのロングシュート リング下でのフォローシュート
スピードあふれる攻撃はさすが練習の成果。 男子バスケットボール部 新生野中に快勝 大池中に惜敗 スピードあふれる全力プレー(7月31日)1試合目 新生野中 スピードとパスワークで快勝 2試合目 大池中 接戦で一時リードを奪う。激しい接触プレーで緊張感高まるナイス ゲーム。 終業式 1学期しっかり頑張れました。次へつなげていきましょう(7月20日)表彰 夏休み生活標語 ○ 燃える夏 努力の汗は 裏切らない (菅 遥香 さん 3年3組) ○ 光る夏 流した汗が 実を結ぶ (出水 美月 さん 3年3組) ○ 灼熱の 太陽に負けぬ 強い意志 (末富 琴子 さん 3年4組) 朝、校門で皆さんを出迎えているとき、セミが一生懸命鳴いています。 その鳴き声は、とっても力強く、私の心に届きます。皆さんの知っているように、セミは地面下での幼虫生活が3年から17年といわれています。アブラゼミで6年だそうです。その長いの幼虫生活から、地上に現れ、地上生活は1〜2週間の命と言われています。この2週間あまりを、精一杯生きるかのごとく、鳴いているように聞こえます。 8月末になると、ツクツクボウシが初秋を思わせるセミの鳴き声にかわります。あー。夏も終わりに近づいているなあと感じます。 さて、394名の皆さんが、集団として「時間を守る」「あいさつができる」「人の気持ちを考えて行動する」ということが、1学期間続けることができました。とってもすばらしいことだと思います。それは、皆さん一人ひとりが仲間とつながること、先生方からの指導をしっかり心に留め学校生活を送ってきたからです。 当たり前のことを続けることは、簡単なようですが、なかなか、できないこともあります。でも、一人ひとりが学校生活を大切に送る心が育ってきていることを嬉しく思います。 ○1年生は、学級活動・宿泊行事・体育大会などを通して、一人ひとりが生き生きと、楽しみながらもしっかり仲間の気持ちを考えながら、行動できる人がたくさんいます。 1学期間で体と心の成長を感じます。 ○2年生は、職場体験の事前訪問のため、各職場に電話をし、訪問する日の設定をしています。緊張しながら、丁寧な言葉づかいで、対応する姿を見ていますと、新たな職場体験が自分の将来を考える機会になるかもしれません。2年生は、今できている事、落ち着いて自分のことを考え行動できる自分をさらにつみ重ねていきましょう。 ○3年生は、東陽中学校のリーダーとしての振る舞いができています。全校集会など委員長さんがいち早く集合し、整列している姿。この夏は、自分の夢を広げていくチャンスです。勉強しないいけないことはわかっています。そのきっかけとなる、高校を知る機会にしていってください。あきらめない限り、自分の夢は、必ず叶います。そのための努力を続けてほしいです。 ○部活動では、生活標語に「流した汗だけ、実を結ぶ」「努力の汗は裏切らない」とあります。3年生は、文化部・運動部ともに、金の思い出を残していってください。 35日間、学習面では、宿題をスタートダッシュで仕上げていくことが大事です。 やるべきことを 後回しにすると、8月25日を向かえる数日前から、学校行きたくない気持ちが出てきます。学校での学習する機会など活用して、今できるところから、取り組んでいきましょう。 最後に、交通事故や事故に巻き込まれないように、自分の身は自分で守る、適度の緊張感を保ちながら、元気に2学期のスタートをきれる夏休みにしていきましょう。 |