「プレゼン八阪」7 2年2組の劇
2年2組の劇は「プロフェッショナル〜ハーマイオニーの流儀」です。ハリーポッターの物語を元にストーリーをつくりました。楽しい学園生活を守るため、悪魔の企みと戦います。それにしても---演じている生徒たちがとても楽しそうです。日頃のイメージどおりの演技だったり、日頃のイメージとはまったくちがう演技だったり。みんなで楽しく劇づくりに取り組めることがどこかうらやましいです。
【プレゼン八阪】 2017-09-28 12:27 up!
「プレゼン八阪」6 2年4組の劇
2年4組の劇は「シンデレラ 改」です。シンデレラの物語をアレンジしたもので、プログラムの紹介文には「笑いあり涙なしの完全ラブストーリー」とありましたが、まさにその通りでした。ひときわ背の高いまさかのキャストがまさかの熱演。はたして王子様とシンデレラは結ばれたのか。それともまさかあの人と---。会場に大きな笑いがあふれました。照れることもなく演じきる生徒たち(とあの人)が爽快でした。
【プレゼン八阪】 2017-09-28 12:02 up!
「プレゼン八阪」5 英語部のスピーチ
英語部のスピーチは「世界がもし100人の村だったら」です。映像をバックに、繰り返し練習してきたイングリッシュスピーチを発表します。"If the world were a village of 100 people."---子どもは何人?そのうち学校に通うことができる子どもは何人?飢えに苦しむ子どもは何人?「私たちは恵まれている」と簡単に片づけることはできないけれど、世界の圧倒的に厳しい現実の前では、私たちはやはり恵まれているのだと思います。そんなことを考えさせられる中身の濃いスピーチでした。暗記。流ちょうな発音。これまでの努力を感じさせる発表でした。
【プレゼン八阪】 2017-09-28 11:05 up!
「プレゼン八阪」4 2年3組の劇です
2年3組の劇は「ブタがいた教室」です。「生命と向き合う」---大きなテーマを扱った劇です。日頃、特に意識せずに食べている野菜や魚、そして肉。みんな生命です。舞台は、とある教室。担任の先生の提案で、ブタを育てて食べる取組がおこなわれます。芽生える愛情。生命を奪って食べることへの抵抗感。本来、私たちが日々向き合わなければならない問題を真正面から取り上げたクラス劇が立派です。
【プレゼン八阪】 2017-09-28 10:55 up!
「プレゼン八阪」3 2年1組の劇です
2年1組の劇「夢をかなえるゾウ〜中学生編」です。将来の夢に向かって努力しているか?中学生に限らず大人もまた、夢や希望をもち日々努力しつづけていたいものです。でも、毎日は多忙で思い通りにいかないことも多く、くじけてしまいそうにもなります。ガネーシャに励ましてもらいたくなりました。劇中のダンスも素敵でした。
【プレゼン八阪】 2017-09-28 10:47 up!