3年生 最後の夏 野球部 (7月8日)
暑い夏 今までの練習の成果を思い存分発揮しようと・・・・・
大阪府中学校野球選手権大会 1回戦 玉津中と(7月8日)
新生野中学校にて、大阪府の大会が行われました。最終回、最後の攻撃 ベンチからの声援、応援 両軍ベンチの熱い声はジーンとします。惜しくも3対1で惜敗しましたが、全力でのプレー お疲れさまでした。
7月8日(土) 3年生 地域清掃が行われました。(7月8日)
4つの公園を地域の皆さんと清掃しました。
全校集会暦は7月 あと17日で1学期が終わります。 将棋界で、中学3年生の藤井4段は、プロになって29連勝。 は30連勝をかけた対局は、負けました。朝10時から始まった対局は午後9時30頃 約12時間の勝負。 「連勝はいつか止まるもの、また、一局一局頑張ります」と冷静沈着なコメント。 藤井4段が 14歳2か月でプロ旗手となったのですが、盤の上の強さだけでなく、落ち着いた態度や洗練された言葉づかいにも注目が集まる。 普段は中学校に通い、宿題やテストもこなしながら、プロ旗手としての活動を続けています。 好きなものは、鉄道や答えがはっきりする教科。読書が好きで、小学校5年生の時「竜馬がゆく」司馬遼太郎さんの小説を読破する。学校から帰ると、お菓子を食べながら、新聞を読むことが日課。 才能は磨くこと。才能は努力によって開花される。 才能を開花させるキーワードは 「課題をみつけ、続ける」こと。 東陽中学校には、礼儀正しく、授業をしっかり受け、部活動を真剣に挑戦している生徒がたくさんいます。東陽のスーパー中学生を応援しています。 全校集会 なぜ勉強するのですかなぜ、勉強するのですか。 ○ ある看護師さんが、大阪で病院に勤めていました。あるとき沖縄に憧れ、沖縄に住むことになりました。思い切って決断しましたね。と聞くと、看護師という国家資格はどの地でも仕事に就けます。だから、思い切って沖縄へ移住したそうです。資格を取得することで、自分の道を開くことができる。 ○ある人は、たくさんの外国の方とおしゃべりがしたい。海外で仕事がしたい。だから、 そのためにも英語をしっかり勉強しようと思います。 ○人を助けることのできる実力をつけること。 人を助けるということは、その人にものをあげることではありません。 「魚を与えるよりも魚の釣り方を教えよ」ということばがあります。 人を助けるためには、技術を教えることが大切です。 「人のために」との思いを形にする学びを深めていきましょう。 |