春立てば 春の日に みんな希望の 胸をはり 歌う窓には 花しずか 真珠のように 清らかに こころをみがく 玉出校 玉出校     秋立てば 秋の日に みんな大地の 土をふみ 走るほおには 風さやか 鉄の玉より なおかたい からだをつくる 玉出校 玉出校     夏の日も 冬の日も みんな元気で 助けあい 学ぶわれらに さかえあれ 強く正しく ほがらかに 光るよ 玉の 玉出校 玉出校

6月16日 1年なわとび特別授業

 3時間目、1年生が体育館に集まって、なわとび特別授業を受けました。
 山本一郎先生が、ゲストティーチャーです。

 リズムを意識し、タイミングをコントロールするのは難しいです。
 ジャンプする事、手首を回す事、姿勢よくバランスをとる事、
 それらを同時に行うのが、縄跳びです。
 
 とってもわかりやすく、教えていただきました。
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6月15日 1年生「のこりはいくつ」

 1年生の教室に教育実習生が来ています。
 今日は算数の授業実践です。
 「3つのいちごをいくつか食べたら、残りはいくつ」が、学習課題です。 
 立式から、答えを導き出すまで、追求活動しました。
 ブロックを使って、具体的操作をして答えを確かめます。
 
 ところが、「0」が登場して興奮する1年生。
 果たして、「3−0」を上手く説明できたでしょうか。
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6月15日 6年「カムカム大発見!」

 6年生特別授業、「カムカム大発見!」がありました。
 噛むことの大切さを楽しく学びました。

 始めは、かみごたえクイズがありました。
 次に、今と昔の食事を比較します。
 比べるのは食事時間と噛む回数です。
 卑弥呼の時代の食事は食材も固く、噛む回数が非常に多かったです。
 現在の食事は、食材が柔らかく、食事時間も噛む回数も少ないです。

 『ひみこのはがいいぜ』でまとめました。
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6月14日 4年なわとび特別授業

 4年生のなわとびの特別授業がありました。
 『なわとび指導名人』から、技のコツが伝えられました。

 順とび(前とび)は、ゆっくり跳んで、ジュンプのリズムを変える。
 交差とびは、手首からひじ操作に変え、やわらかく手首を使う。
 二重とびは、2回旋する手首のタイミングをつかみ、空中姿勢(ジャンプ姿勢)を整える。
 
 できた時の喜びは、何ものにも代えがたい、一生の宝物です。
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6月14日 お母さんの「ふふふ」

 3年生の道徳の研究授業がありました。
 
 学級で友だちの「いいところみつけ」をする物語。
 まだ一度も発表されたことのない友だちに対して、「いいとこみつけ」したわたし。家でその事を伝えたら、お母さんが「ふふふ」とわらってくれました。
 お母さんの「ふふふ」にどんな意味があったのでしょうか。

 自分の生活を見つめ、自分や友だちの良いところを見つけるきっかけにできた3年生です。
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