「討論をしよう」 5年国語
7月18日(火)
5年生は国語の時間に、あるテーマに対して、賛成の立場と反対の立場に分かれて、それぞれ意見を主張しあう学習をしています。 「小学校で、シャープペンシルを使うのは、よいか?」「夏休みの宿題は、先生が出すのでなく、自分で決めるのはよいか?」等について、賛成、反対それぞれ理由をつけて自分たちの意見を主張しあいました。また、相手の意見に対して、質問したり反論したりもします。 こういった討論の形式を経験する学習は、次期学習指導要領でも重視されている、「主体的な学び」「対話的な学び」「深い学び」につながるものです。 針金をつかって 5年図画工作美化委員会の発表 児童集会
7月12日(水)
今日の全校児童集会は、美化委員会の児童による「正しいそうじの仕方」についての発表でした。 まず、寸劇で教室を汚す悪役を、正しい掃き掃除、雑巾がけでヒーローたちが退治するストーリーを演じました。 その後、バケツの水は、どれぐらい入れたらよいかや雑巾はしっかりしぼるなどのことについて三択クイズをしました。 楽しみながら、正しいそうじの仕方を意識できるようになったと思います。 1学期末個人懇談会暑い中ですが、よろしくお願いします。 6年社会
7月10日(月)
6年生は、社会科で歴史の学習をしています。 これまで学習した時代について、班で年表にまとめたり、パソコンを使って新聞にまとめたりして、より理解が深まるようにしています。 |
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