文化活動発表会(舞台発表の部):その8
合唱部は6曲を披露してくれました。このメンバーで歌うのが最後ということで、サックスの伴奏も取り入れた曲でスタートしました。NHKコンクールで歌った曲も含めて、外国語の曲も何曲かレパートリィに入っており、曲の幅も広がっています。
文化活動発表会(舞台発表の部):その7
この寸劇の台本や演出、舞台監督はすべて生徒の手で作り上げたそうです。普段の学校生活ではなかなか見出せない才能や個性を発見できるのも、文活等の大きな行事の醍醐味です。
文化活動発表会(舞台発表の部):その6
2年生は、寸劇、群読、合唱を「プレゼント」という一つのテーマで貫いた発表をしてくれました。友だちとのトラブルも含めた様々な試練を、人生におけるプレゼントと考え、そこから相手の気持ちを考え、行動できる本当の強さを求めていこうとする気持ちを表現しています。
文化活動発表会(舞台発表の部):その5
「犯罪をなくすためには」、「今を生きるとは」、「優しさを当たり前に」、「ポジティブ心理学」と題して、それぞれが自分の考えを発表していました。中学生もしっかりと物事を考えているんだなぁと、毎年感心させられます。
文化活動発表会(舞台発表の部):その4
上中の文活で伝統になりつつある上中生の主張「上町メッセージ」です。今年も1・2年から1名ずつ、3年からは2名が学年代表として舞台上で自分の考えを発表してくれました。
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