お弁当を食べ終わると、今度はたて割り班ごとに遊びました。
　
　おにごっこをしたり“はじめの第一歩”をしたり・・何も道具がなくても遊べるのが子どもですね！

　学校ではほとんど学年ごとに遊んでいるので、他の学年の子たちとも楽しそうに遊んでいるのは、ちょっと新鮮な感じがしました。

　その後は学年ごとに集まり、学年ごとの活動をして学校に戻りました。

　お弁当もたて割り班ごとに食べました。

　ほかの学年とお弁当を食べるというのもこういう機会しかありませんね！

　“こどもの楽園”ではみんなうれしそうに遊んでいました。

　やはりたて割り班で活動しているので、いろいろな学年が一緒になって遊んで楽しんでいるのがとてもよかったです！

　キリのような噴水が出ると虹が見えました。ポイントをすぐ見つけて順調に進んでいる班もあれば、ちょっと迷ってみんなで地図を見ながらポイントの場所を探しているところもありました。

　スタートしてから５つのポイントを通過してゴールに向かいます。それぞれのポイントには先生方がおられ、クイズやゲームなどの課題をクリアしていきます。

　班長が一生懸命ゴリラやペンギンの真似をして、低学年の子どもに答えさせようとしていたのが、とても微笑ましかったです。