図書部、「漢字ミュージアム」見学・体験その5
最後は、「体で漢字を作ろう」です。
3人の生徒で作った漢字がモニターに映し出されています。 見学後に交流会があり、図書部の部長が梅南中学校の活動の紹介と今日の見学・体験について感想を発表しました。1日がかりでの見学・体験でしたが、とても勉強になったことでしょう。 図書部、「漢字ミュージアム」見学・体験その4
次は、「漢字 恐怖の館」です。漢字の成り立ちには諸説ありますが、2枚目の写真「手かせ」から「幸」という漢字が生まれた、「手かせ」程度で済んで、あるいは手かせをはめられずに「幸」ということのようです。
漢字には、古代中国の宗教観や世界観が色濃く反映されているようです。 図書部、「漢字ミュージアム」見学・体験その3
次は、「漢字焼きはまぐり」です。漢字と読みが合えば貝もピタッと合います。「氷柱」と書いて「つらら」と読むようです。
3枚目の写真は、「壁じゅうに書かれた5万字の漢字から自分の名前を探す」という気の遠くなるような体験ですげ、梅南中の生徒は全員発見したそうです。 図書部、「漢字ミュージアム」見学・体験その2
1枚目の写真は、「チーム対抗部首クイズ」です。「禾偏(のぎへん)」にあてはまる漢字を探しているようです。
続いて、自分の名前をスタンプを使って万葉仮名にする体験をしています。 図書部、「漢字ミュージアム」見学・体験
7月21日(金)、本校図書部員が顧問の引率のもと、京都市東山区にある「漢字ミュージアム」に見学・体験に行ってきました。これは中文連(大阪市中学校文化連盟)の企画した取組で、本校を含め希望した大阪市中学校12校が参加したものです。本校からは7名の図書部員が参加しました
「漢字水族館」や「漢字植物園」は、絵を見て漢字を当てはめるものです。「いるか」や「うに」、「いそぎんちゃく」など漢字でどう書くのかを考えています。 |
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