文化活動発表会(舞台発表の部):その14
保護者・地域の皆様も最後まで多くの方が残っていただき、この全体合唱に聞き惚れておられました。本日、お越し頂いた保護者・地域の皆様、お手伝いいただいたPTAの方々、本当にありがとうございました。皆様の温かいご支援が上中生を育て、素晴らしい文活を支えていただいていると強く感じています。今後とも、上中生のためによろしくお願いいたします!
文化活動発表会(舞台発表の部):その13
最後は全体合唱です。昨年はできず、2年ぶりということで1・2年生は初めての経験となりました。やはり、その迫力、感動ともに鳥肌ものでした。歌っている生徒自身も充実感を持てたようです。
文化活動発表会(舞台発表の部):その12
主役級の人は膨大なセリフ量でしたが、ナレーターの人も全て暗記して語りをし、ともに見事にやり切りました。音響、PC機器、照明、背景画、小道具等、裏方の人も含めて、「さすが3年生!」という超大作を見せてくれました。最後の学年合唱では、女子も男子も涙する人がいて、今回の文活にかける思いと、あと5か月の中学校生活、仲間への気持ちが溢れているようでした。
文化活動発表会(舞台発表の部):その11
学校の演舞祭という設定でダンスとお笑いを取り入れていました。ダンスはなかなか複雑で高度な振り付けで、かなり練習を重ねたということが伝わってきました。お笑いもテンポよく、どんどんネタを展開していくというもので、会場に大きな笑いを起こしていました。
文化活動発表会(舞台発表の部):その10
3年生はシリアスな内容の中に、うまくダンスと笑いの部分も取り入れた演劇を披露しました。自分たちの目の前に迫ってきている「進路」を大きなテーマとし、その中に様々な今日的問題、身近な問題を組み込んだ秀作でした。
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