1年生 暑中見舞いをかいたよ
生活科で、暑中見舞いの書き方を学習しました。送る人に気持ちが伝わるように、メッセージを考えたり、絵を一生懸命にかき表したりました。かいたはがきは、子どもたちの手でポストに投函しました。
ドキドキ 通知表
7月20日(木)
終業式の後は、各学級で、担任の先生から、夏休みのくらしについてのお話を聞いたり、通知表をいただいたりしました。 1年生にとっては、初めて手にした通知表です。担任の先生から、1学期がんばったことを、ほめていただき、子どもたちは、にっこりして通知表を受け取っていました。 1学期終業式
7月20日(木)
1時間目に、1学期の終業式を行いました。 「明日から始まる35日間の夏休みに、日頃学校があるときには、なかなかできないことをしましょう。」「安全に毎日を過ごすために、いか・の・お・す・し」に気をつけましょう。と話しました。 「いか」…知らない人について「いか」ない。 「の」…知らない人の車に「の」らない。 「お」…知らない人に連れて行かれそうになったとき、危ないことがあったときは、「お」おきな声を出す。 「す」…危ないときは、「す」ぐ逃げる。 「し」…危ない目にあったり、いやなことがあったら、すぐ「し」らせる。 また、終業式では、3年生と6年生児童代表による、1学期の思い出やがんばったことの発表がありました。 3年生は、新しく始まった教科、社会や理科のこと、社会見学の思い出などについて発表していました。 6年生は、最高学年として1年生に優しくできたこと、委員会活動を頑張ったことなどを発表しました。 「討論をしよう」 5年国語
7月18日(火)
5年生は国語の時間に、あるテーマに対して、賛成の立場と反対の立場に分かれて、それぞれ意見を主張しあう学習をしています。 「小学校で、シャープペンシルを使うのは、よいか?」「夏休みの宿題は、先生が出すのでなく、自分で決めるのはよいか?」等について、賛成、反対それぞれ理由をつけて自分たちの意見を主張しあいました。また、相手の意見に対して、質問したり反論したりもします。 こういった討論の形式を経験する学習は、次期学習指導要領でも重視されている、「主体的な学び」「対話的な学び」「深い学び」につながるものです。 針金をつかって 5年図画工作 |
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