2017産経ジュニア書道コンクール
「全国書初め展」として始まった「産経ジュニア書道コンクール」は今回で28回目を迎えました。幼稚園から高校生まで、日本全国および海外からの応募作品約9000点以上の中から「中学生以下A部門ジュニア賞」35名の1人として、1年生の小久保志帆さんが入選されました。栄誉をたたえ、ここにご紹介します。本当におめでとうございます。
「書は心を正しくし、未来へ生き続ける」言葉は目には見えないからこそ心に響くものです。見えない力を形にしたのが文字です。文字には人の心が宿っています。書は心を正しくし、美しい文字となって人に伝わり、そして未来へ生き続けていきます。・・・・・これは審査委員長のお言葉です。 日本の伝統的な書道に親しみ、楽しんで豊かな心を養いましょう。 男子バレー部より2名、JOCの代表選手に!本日31日の朝刊に記事が掲載されました。下記をクリックしてご覧ください。 読売新聞8月31日朝刊より 生徒会3ブロック交流会
8月29日(火)午後、上町中学校に於いて、3ブロック内の中学校の生徒会のメンバーが一堂に集まり交流会を行いました。
それぞれの学校の取組報告の発表の場面で堀江中学校生徒会は、「クリーン大作戦」と「あいさつ運動」について、「5つの取り組み」とともに発表しました。その後、質疑応答では活発な意見交換があり、さらに理解を深めたり、悩みを解決したりしました。他の学校の報告もとても参考になり、今後の生徒会活動に役立てようと思います。 明日29日は、午前中4時間授業で下校
明日8月29日(火)は、午後に3ブロック教育研究発表会(教員研修会)が開催されるため、午前中4時間授業をした後、昼食をとらずに下校します。帰宅後は、学習等に時間を使い、有意義に過ごすよう、ご家庭でもよろしくお願い致します。
2学期 始業式
8月25日(金)2学期がスタートしました。まだまだ残暑の続く中での2学期始業式が行われましたが、生徒の皆さんの元気な姿や顔つきを見ると、先生の方も元気が出てきました。
校長先生からは2学期最初の言葉として、「勇気の種を育てていこう」というお話をしていただきました。そのためには何事にもチャレンジし、失敗して恥をかいてもさらに努力を続けることで、勇気の種が育ち、芽を出し花が開いていく。人知れず人のためになることをしたり、人の喜びも一緒に喜ぶことができたりできる人に成長すること、しんどいことを努力して乗り越えることができたら、必ず福の神が自分に味方してくれるというお話でした。 学校でも2学期は、個人個人、あるいは集団としても乗り越えるべき試練が待っています。新たな気持ちで、自分の可能性を信じて、努力を怠らず頑張ってほしいと思います。 次に、夏休み中に行われた部活動の表彰を行いました。約90枚の表彰状を団体あるいは個人に渡しました。今後もさらに自分を、チームを磨いてほしいと思います。また、惜しくも入賞はできなかったけれど、試合には勝利できなかったけれど、目標に向って日々の練習をコツコツと真面目に頑張っていた人にも大きな拍手を送りたいと思います。 |
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