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運動会練習スナップ3

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今までタオルを手に練習してきた1年生。今日は、初めて本番の衣装を着けての練習。いつもとは動きもいきいきしてました。
体育館で練習してたのは2年生。天に向かって腕が伸びたポーズは、とってもきまっていました。

運動会練習スナップ2

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3年生。体育館で2列に並んで行進。赤白迎え合わせに整列して、さてこれから何が始まるのか?
4年生。板太鼓をたたく音がだんだんそろってきました。

もうすぐ運動会 練習スナップ1

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あと10日ほどにせまった運動会。練習のすすみ具合はいかがなものかと、ちょっと見て回った。
先生の説明に一生懸命耳を傾け聞いている5年生・6年生の姿があった。とっても凛々しく見えた。

☆山形県よりさくらんぼの缶づめが届きました☆

10月4日(水)のこん立は、『コッペパン・牛乳・ソフトマーガリン・タンタンめん・キャベツの甘酢づけ・さくらんぼ(缶づめ)』でした。
よく見かける“缶づめ”のさくらんぼは真っ赤な色をしていますが、さて学校のものはどうでしょう?少し黄色っぽい色をしていますね。これは食品添加物の1種、“着色料”を使用していない、自然の色です♪学校の給食では、なるべく添加物の使用が少ない食べ物を選んでいます。
子どもたちの食べた感想は、「少しすっぱいけどおいしい!」「おいしすぎていっぱいおかわりした!」など、嬉しそうな声がたくさんあがっていました☆

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☆大阪の味、お好み焼きが登場しました☆

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10月3日(火)のこん立は、「ごはん・牛乳・お好み焼き・豚汁・きゅうりの梅風味」です。お好み焼きと言えば、具材をすべて混ぜ合わせて焼く“大阪風”と、生地を薄くのばし、キャベツや豚肉などの具材をのせて焼く“広島風”があります。なぜ2種類の焼き方が生まれたのか・・・実は、お好み焼きが広まった日本の状況と深く関連しています。
お好み焼きは戦後、食糧不足の時期にアメリカから小麦粉の支援を受けて広まりました。しかし原爆が投下された広島では、他の地域よりも食糧不足が深刻であったことから、主食である小麦粉を節約するために、小麦粉の量が少なくてすむ焼き方を考案し、“広島風”の焼き方が根付いたそうです。“広島風”の焼き方は、貧しい日本で生きるために考えられた知恵だったのですね。
給食ではなじみの深い“大阪風”のお好み焼きをいただきました。食べ終わった後のみなさんの顔は笑顔♪今日も「おいしかった〜」という声がたくさん聞こえてきました。

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