14日の給食「もずく入りヒラヤーチー」 給食ではヒラヤーチーは、焼き物機(オーブン)で焼いて作ります。小麦粉や卵、水、具を混ぜ合わせ(左写真)、四角い鉄板を使って焼いているため(中央写真)、児童に配食するヒラヤーチーも四角形です(右写真)。イメージは、ソースをかけない海そう入りのお好み焼きです。 14日の給食「もずく入りヒラヤーチー、豚肉といかの煮もの、あっさりきゅうり、レーズンパン、牛乳」 ヒラヤーチーは、沖縄県の家庭料理です。沖縄県の方言で「ヒラ」は平たく、「ヤーチー」には、焼きという意味があります。 澄みわたる歌声この猛暑の中、講堂から、澄みわたる歌声が聞こえてきます。 5年生が、合唱・リコーダー奏の練習をしているのです。 9月に地域の方々に披露する曲の練習です。見ている方も楽しく、そして、歌っているみんなもきっと楽しい、そんな選曲になっています。 澄んだやさしい歌声が、涼しさを運んできてくれるようです。 13日の給食「鶏肉のてりやき、みそ汁、切り干しだいこんのゆずの香あえ、ごはん、牛乳」 今日のみそ汁には、かぼちゃ、オクラといった夏野菜が入っています。給食のみそ汁は、具がたくさん入っています。普段、野菜が食べにくい児童もみそ汁に入れることで食べることができます。 6年生着衣泳猛暑の中、学校では様々な学習活動が行われています。 6年生は、水に落ちた時に命を守る「着衣泳」の体験を行いました。 衣服を着ていつものように泳いでみると、子ども達から「服が重くなって、おぼれそう」「服がまとわりついて泳げない」という感想が出ました。 浮いてるものにつかまって、顔を水から出して浮きながら助けを待つ、ということが重要だということを学び、先生の実演の後、体験してみました。 あってはならないことですが、いざというときに命を守る貴重な体験をしました。 |
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