西区PTAソフトボール大会(2)
選手の皆さん、暑い中、本当にお疲れ様でした。来週も頑張ってください。
西区PTAソフトボール大会(1)
朝夕はめっきり秋の気配の感じるこの頃です。昨日9月3日(日)は、松島グランドにて区Pソフトボール大会が行われました。堀江中学校の第1試合は西中学校、第2試合は西船場小学校と対戦しました。
堀中のチームワークと一人一人のメンバーの活躍で、なんと2試合とも勝利しました。おめでとうございます!特に2試合目は、校長先生の2本のホームランや黒田先生の活躍で13VS2のコールド勝ちでした。 ということで、来週日曜日には次の試合が行われます。皆さん応援よろしくお願い致します。 9/4全校集会校長先生からの講話は、「生きていくこと」についてでした。戦後から72年が経過し、取り巻く状況や価値観などが大きく変わってきています。それぞれの夢や希望に挑戦する勇気を持つことがますます大切で、求められている時代になっていることについての話でした。 次に水泳部の表彰(第3ブロック)があり、男女とも総合3位をはじめに、メドレーリレーや個人で好成績を残し、女子7名と男子6名が並び、誇らしげに表彰状を手にしました。 続いて三好先生からは、遅刻をしない余裕を持っての登校、不審者などから身を守るためできるだけ複数で登下校すること、今週の水泳大会で日頃の成果を発揮しましょうとの話がありました。 2017産経ジュニア書道コンクール
「全国書初め展」として始まった「産経ジュニア書道コンクール」は今回で28回目を迎えました。幼稚園から高校生まで、日本全国および海外からの応募作品約9000点以上の中から「中学生以下A部門ジュニア賞」35名の1人として、1年生の小久保志帆さんが入選されました。栄誉をたたえ、ここにご紹介します。本当におめでとうございます。
「書は心を正しくし、未来へ生き続ける」言葉は目には見えないからこそ心に響くものです。見えない力を形にしたのが文字です。文字には人の心が宿っています。書は心を正しくし、美しい文字となって人に伝わり、そして未来へ生き続けていきます。・・・・・これは審査委員長のお言葉です。 日本の伝統的な書道に親しみ、楽しんで豊かな心を養いましょう。 男子バレー部より2名、JOCの代表選手に!本日31日の朝刊に記事が掲載されました。下記をクリックしてご覧ください。 読売新聞8月31日朝刊より |
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