★11月27日の給食うずら豆はいんげん豆の一種で、日本では広く作られているが特に北海道で多く作られています。 灰褐色に黒褐色のまだらがあり、これがうずら卵の殻の模様や鳥のうずらの色合いに似ていることから、この名前がついたと言われています。 炭水化物やたんぱく質を多く含んでいる。また、ビタミンB1、B2を含み、更にカリウム、亜鉛などのミネラルも含んでいます。 田辺大根3年
11月27日(月)3年生は、田辺大根ふやしたろう会の吉村さん来ていただいて、学習園で育てている田辺大根の成長の様子をみてもらいました。また、これからどんな世話をしたらよいかについても教えてもらいました。子ども達は、しっかりお話を聞いて、葉っぱについた青虫などをとっていました。来年の収穫が楽しみです。吉村さん、ありがとうございました。
いのちの授業5年
11月24日(金)5年生では、助産師の方に来ていただいて「いのちの授業」をしました。赤ちゃんが生まれるまでの過程や命の大切さについてわかりやすく教えていただきました。心臓の音を聴診器で聞いたり、ダミーの赤ちゃんもだっこさせてもらいました。これからも自分の命とともに他人の命も大切にしてほしいと思います。
育和チャレンジランキング大会
11月23日(木)午前中、PTA主催で恒例の「育和チャレンジランキング大会」が行われ、多くの子どもたちが参加しました。「クロリティ(わなげ)」「フリースロー」「わりばしダーツ」「ふりふり30秒」「ぞうきんがけ」「片足立ち」「1分間空き缶つり」などの種目に子どもたちだけでなく、先生も飛び入り参加して記録に挑戦しました。昼から映画会も開かれ、保護者、地域の方と子ども達がふれあう楽しい時間となりました。はぐくみネット、PTA,地域の皆さん、ありがとうございました。
授業研究会4年
11月22日(水)4年2組で国語科の授業研究会を行いました。「くらしの中の和と洋を調べよう」という題の説明的文章の学習でした。子ども達は、和室と洋室のそれぞれのよいところを読みとって、楽しそうにペアで話し合ったり、グループで意見交流をしていました。最後にどちらが好みか、グループごとに発表していました。授業の後、元芦屋大学の坪田先生から説明的文章の授業の進め方や次期学習指導要領についてのお話をしていただきました。
|