大阪市中学生親善ソフトボール・キックベースボール大会
11月19日(日)、大阪城公園野球場・太陽の広場において、大阪市中学生親善ソフトボール・キックベースボール大会が開催されました。
本校は、西区大会を勝ち抜き、ソフトボール、キックベースボールとも、西区代表として出場しました。 乗り越えられる者にしか2
【決勝】VS 市岡
遂に決勝戦。ブロック大会なので参加校こそ少ないかもしれませんが、予選リーグから含めて4勝するのは簡単なことではありません。最高の舞台で躍動するみんなを見ていると、なんだか不思議な感覚になりました。勝負ですから勝ち負けは大事なはずなのに、そんなことなんてどうでもいいと思えるような感覚。その要因はみんなの成長にあります。 大量得点を守れずに敗戦した秋季大会から3か月。あのときは途中で試合を諦めたかのような弱い集団でした。しかし、同じく最終回まで4点差で負けていたこの試合はそんな弱いみんなではありませんでした。最後まで何かが起こるのではないかと見る者がワクワクする、そんなチームに成長しました。負けはしましたが、最終回に控えのメンバーが繋いでとった1点はとても価値のある1点でした。 結果は6対4。優勝まであと少しでした。悔しいですが、神様は「乗り越えられる者にしか」試練を与えません。「準優勝」この結果を真摯に受け止め、チーム皆でまた野球に向き合いましょう。足りなかった2点以上のものを求めて。 乗り越えられる者にしか
本日、野球部は「第三支部秋季軟式野球大会」の準決勝・決勝に臨みました。冬の気配が顔をのぞかせる少し肌寒い天候でしたが、寒さに負けずに頑張りました。
【準決勝】VS 東 何度も対戦してきているライバル東中学校とはこの大会では2度目の対戦となりました。序盤から3点を先制される厳しい展開でしたが、2回に土屋のタイムリーで1点を返すと、さらに4回には一挙4得点で逆転に成功。しかし、5回にすぐに追いつかれます。7回まで終了しても決着つかずでタイブレーク(攻撃がノーアウト満塁から始まる)へ突入。先攻の東はタイムリーとミスに乗じて3点をとります。裏の攻撃、4点取らないと厳しい展開で粘りを見せます。相手のワイルドピッチで2点を返し、迎える3番の三浦に同点タイムリーヒットが出ます。そして、サヨナラのチャンスで5番河谷の痛烈なファーストゴロを相手がはじいて逆転サヨナラ勝ちで決勝進出です!! 《後半へ続く》 世界スーパージュニアテニス英語課外体験
世界スーパージュニアテニス英語課外体験に参加した生徒の皆さんに、大阪市経済戦略局スポーツ部より、記念品が送られてきました。
悪天候のため、試合が中止となり、参加できない日もあったので、とてもうれしいプレゼントとなりました。 PTA社会見学4
ランチバイキングも、手づくりウインナー、ハム、ソーセージ、新鮮な無農薬野菜が中心のヘルシーな食材が豊富でした。
秋晴れの、とても爽やかな高原での、楽しく有意義な社会見学となりました。 ご参加いただいた皆さま、お疲れ様でした。ありがとうございました。 |
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