図書室用図書「こそあどの森の物語(既11巻)」を学校予算で購入しました参考までに、写真を掲載しております。 今後とも、読書活動の充実を目的に、図書の整備を進めてまいります。 部活風景(家庭科部):続き
上中生もいつもの和室での茶会と勝手が違い、戸惑いを見せていましたが、崎山先生のご指導の下、少しずつ覚えていきました。日本の伝統の一つである茶道でも、時代の流れによって新しいものを取り入れていることに感心させられました。
部活風景(家庭科部)
今日は家庭科部が多目的室で活動すると聞き、様子を見に行くと「立礼(りゅうれい)式」の茶会という珍しい会を開いていました。これは正座をしない人(西洋文化等)向けに考えられたもので、亭主も客もイスに座ります。茶道の世界で立礼式が初めて行われたのは、1872年に京都で開催された博覧会だそうです。
朝の読書週間(1年):続き
活字をじっくり読む機会が減ってきている環境の中で、少しでも本を読む時間を増やしてほしいと思います。本を読むことによって想像力が豊かになり、人の気持ちをおもんばかる力も育ちます。この習慣を是非お家でも続けていってほしいものです。
朝の読書週間(1年)
今、1年生は毎日朝の時間を使って、読書を行っています。自分の読みたい本を持ってきて、静かに各自で読んでいます。中には忘れた人もいるみたいで、教科書を読んでいる人もいました。
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