東小フェスティバルに向けて!天まで届け!ソフトボール2回ほど練習した後、早速本番のテストを開始しました。フォームはこれまでのボールを使った運動の成果が出て、いいフォームで投げることができていました。そのせいで、ボールに勢いがあり、見事な弧を描いて飛んでいく人が多かったです。中には、ズキューンと地面に突き刺すようなボールを投げてしまう人もいましたが、みんな、『天までお届け!』という気持ちでソフトボールを投げていました。 東小フェスティバルに向けて1組は『魚つり』をします。お店の看板やルールを画用紙に書く人、段ボールを切って魚を作る人、釣り竿を用意する人、折り紙で飾りを作る人…。みんなで作業を分担し、一人一人が自分に与えられた役割に取り組んでいました。 準備はこれからも続きます。フェスティバルで遊びに来た人が、笑顔で楽しむことができるように、これからもみんなで力を合わせて準備を進めていきます。 初めての習字えっ?と思うような会話ですが、本当の話です。それもそのはず。習い事で習字を習っている人以外の多くの人が習字初体験だったからです。 すずりや筆などの用具の説明や置き方、半紙の表と裏など、一から学びました。そして早速、縦棒から書きました。「うわ〜、こんなん書けた!」「先生、これでいいの?」いろいろな感想が子ども達から出てきました。 縦棒のあとは横棒、『の』の字、最後に「かたつむり」の絵を描き、筆に慣れる練習をしました。 「先生、楽しかった!」という子ども達の感想が印象的でした。 飼育栽培委員会発表です「学校には桜の木が4本ある?」「金魚に与えるえさの数は決まっている?」「デール(学校で飼っているウサギの名前)の毛の色は茶色である?」など、飼育栽培委員会の活動に関係していることを○×クイズにして、なかよし班で考えていきました。 問題が出されると、校庭を見渡してヒントになりそうなものを探したり、みんなで相談してその様子を思い出したりして、答えを考えていました。 |
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