眼がキラキラ、引き込まれたお話の世界へ今日は東住吉図書館の読み聞かせのボランティアの方が来られ、『お話し会』をしてくださいました。 本校は、子ども達に読書を推奨しています。本に慣れ親しむことで、知識を増やし、心を豊かにすることができるからです。その一環として『お話し会』を実施しています。 ボランティアの方が絵本の表紙をめくり、お話が始まると、子ども達は身を乗り出して聞き入っていました。そして、ある場面ではくすくすっと笑い、またある場面では感嘆の声を声を漏らし…。 目をキラキラと輝かせて、物語の世界を楽しんでいました。 跳んで、走って砂場では立ち幅跳びをしました。膝を曲げ、腕を大きく振って「いち・に・の・さん!」大きなフォームでばねのように跳んでいました。 50m走では、スターターの合図でゴール目指して猛ダッシュ!気分はオリンピック選手でしょうか。 みんな、自分の力を精一杯出して新体力テストに臨んでいました。 はじめてみよう ソーイング!玉止め、玉結びに、苦戦しながらも真剣に取り組んでいました。 これからたくさん練習して上達していきましょうね! ハムケモクチャ【1組】子どもたちは、 韓国朝鮮語で、おかずってなんて言うの? お母さんのことは?お父さんのことは? と韓国朝鮮のことを熱心に 聞いている様子が見られました。 また、お昼休みには、 民族教室で遊びをしました。 最後に、トゥホという壺に矢を入れる遊びで、 男の子対女の子で2回勝負をし、2回とも女の子が勝ちました! みんな夢中になっていて、 韓国朝鮮のことをたくさん知ることができた様子でした。 楽しくできたフラフープ手を隣の人とつないでいるので、なかなかうまく次の人に送っていくことができません。その時に頼りになるのが上級生。コツを教え、上手に送っていけるようにがんばっていました。 今週はなかよし班遊びも行いました。ですから今日の集会では、班のみんながとてもなじんでいて、笑顔がいっぱいでした。 |
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