ハンドボール部大会2回戦!
暑い陽射しの中、子どもたちのがんばりを!
夏休みは、いろいろな部活動の大会が行われています。 今日は、ハンドボール部の府大会がありました。 堺市の家原大池体育館、梅南中は2回戦からの登場です。 前半はリードを許す苦しい展開でしたが、 円陣を組み、いざ後半へ。 攻撃のリズムがよくなり、次々とシュートが決まっていきます! ディフェンスもがっちり、相手の攻撃を封じるいい動きが! 終わってみれば、6点差をつけてみごと勝利! 明日は、大阪府の強豪校と対戦します。 疲れをしっかりとって、全力で勝負してほしいです! 遠いところ駆けつけてくださり、 声を枯らして応援してくださった保護者のみなさん、 ありがとうございました! 図書部、「漢字ミュージアム」見学・体験その5
最後は、「体で漢字を作ろう」です。
3人の生徒で作った漢字がモニターに映し出されています。 見学後に交流会があり、図書部の部長が梅南中学校の活動の紹介と今日の見学・体験について感想を発表しました。1日がかりでの見学・体験でしたが、とても勉強になったことでしょう。 図書部、「漢字ミュージアム」見学・体験その4
次は、「漢字 恐怖の館」です。漢字の成り立ちには諸説ありますが、2枚目の写真「手かせ」から「幸」という漢字が生まれた、「手かせ」程度で済んで、あるいは手かせをはめられずに「幸」ということのようです。
漢字には、古代中国の宗教観や世界観が色濃く反映されているようです。 図書部、「漢字ミュージアム」見学・体験その3
次は、「漢字焼きはまぐり」です。漢字と読みが合えば貝もピタッと合います。「氷柱」と書いて「つらら」と読むようです。
3枚目の写真は、「壁じゅうに書かれた5万字の漢字から自分の名前を探す」という気の遠くなるような体験ですげ、梅南中の生徒は全員発見したそうです。 図書部、「漢字ミュージアム」見学・体験その2
1枚目の写真は、「チーム対抗部首クイズ」です。「禾偏(のぎへん)」にあてはまる漢字を探しているようです。
続いて、自分の名前をスタンプを使って万葉仮名にする体験をしています。 |