お互いの学校や生活についての交流をしました。好きな教科や校則についてなど興味は同じでした。食べ物の話では、ネパールの学校でも給食はありますが、家の食事の方が美味しいと言ってました。寿司は、生魚を食べるということで、ムリ〜という反応でした。
１時間ほどの交流でしたが、距離やお国柄は関係なく、子どもどうし興味や楽しみは共通のようで、楽しく打ち解けた時間を持てました。
次回は、お互いの国の歌やダンスを披露しあうようです。楽しみです〜。

ネパールからは、ブロッコリーの問題でした。友渕中生は正解して喜びましたが、時間切れで負けでした〜。残念。

日本からのクイズは「イチゴ」を当ててもらうものでしたが、ネパールの中学生は当てることができませんでした〜、残念！の表情です。

都島区の事業で、ネパールの中学生とのウェブ交流が区役所で行われました。
お互いに相手の言葉でのあいさつから始まりました。友渕中学校の生徒からは「ナマステ〜」、ネパールからは「こんにちは〜」自己紹介の後、モノ当てゲームをしています。

　26日(水)21時より、友渕連合振興町会の皆様、友渕地域諸団体の皆様、そして友渕中学校ＰＴＡの皆様による《地域合同巡視》を行いました。

　友渕連合振興町会連合会長のごあいさつから始まるセレモニーがあり、今年も約100名の参加者の方々が、３つのコースに分かれて地域巡視を行いました。

　都島警察署からも２名の警察官の方々にご参加いただき、一緒に巡視をしていただきました。

　参加者の皆様から、夜間ライトをつけずに走行していた自転車を見かけ、とても危険だと感じたという報告がありました。

　暑い真夏の夜に、子どもたちや地域の安心・安全のために、ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。