実習生の先生方・初めは緊張と不安でしたが、緊張も解け会話もスムーズになってきました。声を大きくしたり、皆の表情をくみ取ることができるようになってきました。実習はとても楽しいです。 ・教職は、本当に素晴らしい仕事だと思いました。そして、生徒たちが、何よりも大切に思っていることを実感しました。思っていたより仕事も多く難しいことがたくさんあることを知りましたが、多くのことを得るよう実習に努めようと思います。 ・実習まえとは異なった印象を持ちました。教師の仕事の多忙さや難しさをまだ一部しか知らないのに、想像以上であると感じました。想像以上だあったからこそより多くのことを学び取って終えられるよう、さらに努力したいと思います。 あと少しですが、皆さんも協力して実習性の先生方を応援しましょう。 6月スクールカウンセラーだより区長訪問創立記念日昭和38年5月30日に開校しました。 本校は、今から55年前の昭和38年11月1日に、東生野中学校の分校として、生まれ昭和38年4月1日 大阪市立新生野中学校として、独立し、創立55年目を迎えました。1年生が、239名5学級・2年生が、260名6学級で始まりました。昭和53年には、854名にもなったこともありました。 本校の校章は、最初は、梅の花びらの中に新生野中のロゴの入った校章でしたが、昭和39年4月1日 今の校章の形になりました。8つの山になった稜線は、生野区8番目の学校を示しているのと同時に発展を願っているとのことです。中学校の「中」の文字を金色に浮かしています。素晴らしいデザインであると思います。 君たちの励みとなるよう願いを込めて、本校の校章は作られました。その時の学校の創設にあたられた多くの地域・学校のみなさんの思いに、感謝の気持ちを持ちたいものです。 中間テスト1年生は、国語・社会・音楽 2年生は、国語・社会 3年生は、国語・社会 にがんばっていました。真剣そのものでした。明日は、全学年、数学 理科 英語のテストがあります。持てる力を精一杯出してほしいと思います。がんばれ。 |