児童集会 (〇×クイズ)
今日は、学校のことを問題にしました。
低学年のみなさんが入学する前、 学校に蛇が出ました。 学校の中にはいろいろな植物もありますが、 飼育している動物以外にも小動物たちがたくさんいます。 全問正解した班も多かったです。 校長先生のメッセージ 12月7日
今日は、年に一度の
「東小ランド」 の日です。 昨日ほどの寒さの厳しさもなく、お日様の中で、あたたかく過ごすことができそうです。 盲導犬体験3年 2
休憩時間になると、盲導犬(フェリシア)に触れたい子が、集まってきました。ハーネスをつけている状態は、盲導犬にとって、「仕事中」です。自由に過ごせる時間ではありません。それでも、犬好きの子たちは、集まってきます。
後半は、フェリシアを連れて歩く様子を見せていだたきました。 全体で集まっている場所に、間をあけた中、フェリシアは、指示に従い、安全に通行していました。山本さんとフェリシアが歩く速さは、普通の大人が歩く速さがありました。その速さも子どもたちは驚いていました。 次に、目の不自由な方用の卓球を教えていただきました。ピンポン球は、転がると音がします。それを聞き分けて、ラケットで打ち合います。観客も静かにしないと、ピンポン球の音が聞こえません。 また、 目の不自由な方用の文房具ももってきてくださりました。電卓や腕時計まであります。 3年生のみなさんにとって、有意義な時間になりました。 山本さん、フェリシア ありがとうございました。 盲導犬体験3年 1
盲導犬を利用されている山本さんにご来校していただきました。
盲導犬については、3年生のみなさんは、国語で、 「もうどう犬のくんれん」という説明文教材を学習しています。 説明文の中に出てくる事柄と、実際の事柄で少し違いがありました。 盲導犬は、目の不自由な方の目に代わりにはなりません。 盲導犬の役割は、目の不自由な方が、安全に道を歩けるよう補助する役割を担っています。 日本には、30万人の目の不自由な方がいらっしゃるそうですが、盲導犬の数は、1000頭に満たないのです。全国に11か所ある盲導犬の訓練施設で、年間100頭の盲導犬が卒業するだけです。盲導犬を必要とされる方の方が多いので、全員が盲導犬を手にすることはできません。 盲導犬と暮らす様子をお話してくださったあと、DVD映像を見ました。 おはなしたからばこ 1年
平野図書館よりボランティアの方にご来校いただき、本の読み聞かせをしていただきました。
途中、さかなの名前が出てくる、体ほぐしもしました。 楽しい1時間になりました。 |