芸術鑑賞 3
芸術鑑賞の続きです。
芸術鑑賞 2
芸術鑑賞の続きです。
芸術鑑賞
12月2日(土)、土曜授業として、芸術鑑賞を行いました。
中国民族芸術団・中国大黄河雑技団に来校いただき、中国の伝統芸能を鑑賞しました。 その一部を紹介します。 給食日誌
12月1日(金)本日のメニュー
*カレーうどん *はくさいの甘酢あえ *りんご(缶) *パン *牛乳 ☆今日は寒いにピッタリの「カレーうどん」の登場です。 「うどん」は、奈良時代に中国から伝わったお菓子「こんとん」が始まりだと言われています。「こんとん」は、小麦粉の皮にあんを包んで作った団子のようなものです。やがて、「こんとん」を温かい汁に入れて食べるようになり、「温飩(おんとん)」と呼ばれました。 その後、細長く切って食べるようになり、「切麦(きりむぎ)」とも呼ばれました。「温飩(おんとん)」が「饂飩(うんとん)」になって、室町時代にうどんと呼ばれるようになりました。 給食日誌
11月30日(木)本日のメニュー
*中華丼 *もやしの中華あえ *みかん *牛乳 ☆今日は中華風の献立です。 「中華丼」は、うずら卵の食物アレルギー個別対応献立で、豚肉・たまねぎ・チンゲンサイ・にんじんなど具材が豊富な一品です。また、野菜が苦手な人も食べやすく、米飯がよくすすみます。 「もやしの中華あえ」は、塩ゆでした「もやし」を、砂糖・酢・こい口しょうゆを合わせて煮、ごま油を加えた調味料をかけていりごまであえたものです。「もやし」の臭みもなく美味しく食べることができる一品です。 さて、今日の写真は度々登場する2−3の給食時間の様子です。写真は、保健委員さんが「いただきます」のあいさつをしてくれている様子、13個のみかんをおかわりしに行く様子の2枚です。保健委員さんの姿を見て、「保健委員さん立派です!!」と心の中で叫んでしまいました。「みかん13個!?」と思われた方、本来みかんは一人一つなのですが、予備がある場合はよく食べるクラスに順番に配っているのです。ちなみに2−3は毎日完食です☆ 最後になりましたが…2−3のみなさん写真に協力してくれてありがとうございます! |
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