10月31日、今日はハロウィンです。わかくさ学級での授業で、生徒たちがハロウィンの絵を描きました。
ハロウィンは、もともと秋の収穫を祝い、悪霊を追い出すという意味の行事だったそうです。カボチャのちょうちん「ジャック・オー・ランタン」を家に飾ったり、街中で見たりもしますね。
「トリック・オア・トリート(お菓子をくれないと、いたずらしちゃうぞ)」も、よく聞く言葉ですね。
西田先生がお菓子屋さんで見つけて買ってきた、ハロウィン柄のキャンディーも興味深く見ています。

季節の行事を知る、わかくさ学級「生活単元学習」の紹介でした。

3年生は1時間目に英検IBAテストを受けています。

自分の今の英語力がどれくらいなのかを知ることのできるテストです。

真剣にリスニングの放送を聞いています。

1・2年生は明日実施予定です。

文化発表会も終了し、今日からまた、新しい１週間が始まります。気がつけば、１０月も今日で終わり、明日からは１１月です。秋の深まりとともに、今年もあと２ヶ月になりました。
久しぶりの晴れの朝、東中生は元気に登校しています。

演奏会のアンコールでは園児のみなさんと一緒に歌って踊りました。
その後は一緒にお昼ご飯を食べ、楽しい時間を共有しました。
帰り際にはみんな元気よく見送ってくれました。
部員たちにも思い出に残る経験となりました。

今日は、文化発表会の代休ですが、吹奏楽部の皆さんは校区の玉造幼稚園に招かれ、演奏を披露しています。
文化発表会での興奮と感動の余韻がまだ残っているなか、東中吹奏楽部の皆さんは、今日も地域に愛される部として、「心に響く音楽」を未来の東中生になる幼稚園の幼児の皆さんを始め、保護者の皆様や地域の方々に披露してくれています！
頑張れ！東中吹奏楽部！！