北区役所事業「なわとび」 おまけ

生まれて初めて2重跳びができました!

みんなから拍手!!!
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北区役所事業 なわとび 4日目

(1〜3枚目写真)5-1 (4〜5枚目写真)5-2

大なわもしました。通常の入り方以外に、反対回しからの入り方も練習しました。

これができないと、ダブルダッチ(2本の大なわ)ができません。

高学年は、かえしとび(ジャンプしないで、なわを回す)も教えていただきました。これは、ちょっとテクニックがいります。
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1年 生活科「つくろう あそぼう」

どんぐりを使って、どんぐりごまや、どんぐりけんだまを作って遊びました。

「木の実のあなあけ機」を使って、自分で穴をあけています。

(5枚目の写真、どんぐりごまが回っているのが分かりますか?)
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北区役所事業 「なわとび」3日目

3-2(写真1〜3枚目)
4-1(写真4〜6枚目) 
4-2(動画7枚目) がありました。

なわとびは、〇リズム〇バランス〇タイミング

の3つの要素からなるスポーツです。集中力が鍛えられます。

3・4年生の時期は運動能力が特に伸びる時期です。サッカー、陸上、バスケ、水泳などにもつながりますよ。

二重跳びは、ジャンプしながら2回手を回すことが難しいですね。かなづちでくぎを打つイメージではなく、パラシュートをつけて着地するイメージですると、100分の1秒(で2回、回せる)ができるよ。
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PTA人権講座 フレンチシェフに学ぶ社会貢献

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 昨日、PTA人権啓発活動委員会の主催で谷町2丁目にあるフレンチレストラン「ル・クロ・ド・マリアージュ」で人権講座が行われました。参加者は28名で、まずは4階のチャペルのようなホールで、オーナーの黒岩功さんから、「食と障がい者雇用、働く環境と人を大事にする経営の考え方」等のお話をお聞きしました。黒岩さんのお話から、障がい者の人を雇用し、共に働くことで、お互いに学ぶ事が多く、その家族も喜び、周りのキャストも変わり、ユニバーサル(すべて同じ)という観念が職場に確立されるという経営の概念がわかりました。また、自分の劣等感いっぱいだった生い立ちから、どうしてこの職業をめざしたかをお聞きすることで、「自尊感情」や「違いを良さとして認めていく」子育ての大切なポイントがわかった参加者の方も多かったようです。
 おいしいフレンチのコースもいただき、気持ちもお腹も満足なひと時をすごすことができました。PTA人権啓発活動委員会の皆様、どうもありがとうございました。
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