地域合同防災訓練4
学校にある『かまどベンチ』を使って、実際に火を焚きお湯を沸かしました。
マキを燃やして火を焚くと、料理ももちろんできますが、今日みたいに寒い日には体を温めるためにも必要なことがよくわかりました。 子ども達もいったん『かまどベンチ』に近寄ると、離れたくなかったみたいです。 地域合同防災訓練3
講堂では、区役所の方から災害の時に学校がどのように使われるのか話を聞いたり南海トラフ地震が起こったらどんな様子になるのかDVDで映像を見たりしました。
多目的室では、消防隊員の方から身近なものを使って応急手当をする方法を教えてもらいました。 地域合同防災訓練2
運動場では、消火器の使い方を練習する「水消火器」。煙の中を実際に体験する「煙幕体験」。そして消防車の設備を見学したり消防隊員のお話を聞いたりする体験も行いました。
地域合同防災訓練 1月16日(火)
今日は地域の方、区役所、消防署の皆さまと協力し、緊急な時に自分達がどんなことができるのか、その役割について考え、実践できるように『地域合同防災訓練』を行いました。
今日は朝早くから地域そして諸団体の方が学校に集まっていただき、午前8時50分から避難訓練を行いました。 まずは運動場に子ども達が避難をし、そこから地域の方に引率していただいて防災訓練を始めました。 糸のこドライブ(5年)
5年生が図工室で電動糸のこを使って板を切っていました。
1枚の板から好きな形の土台を3つ切り抜き、ボンドで接着していきます。この後は小さなパーツを作っていくそうです。 電動糸のこはとても便利ですが、自分の思うように切るのはけっこう難しいです。こういう作品を作りながら、電動糸のこをうまく使いこなせるようになるといいですね。 |
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