第26回総合文化祭(10/21)に音楽部が出演!詳細は⇒第26回大阪市立中学校総合文化祭プログラム 本校の音楽部が、10月21日(土)舞台発表の部において、プログラム11番目で出演します。 会場は大阪市立鶴見区民センターです。お時間がございましたら、是非ともご鑑賞くださいますようお願い申しあげます。 生徒会役員選挙ポスター2生徒会役員選挙ポスター1生徒の自治活動=自分たちで自分たちの問題を考え、より良い学校生活を実現していくこと---は、当事者意識をもって社会を担う大人になっていくために、とても意義ある大切な活動だと思います。生徒会役員は、その大切な活動のリーダーです。ぜひ、意欲をもって積極的な活動をおこなってほしいと思います。 大谷コーチ バレーボール部を指導! 10/16一つひとつのプレーに対して、的確なアドバイスが繰り広げられます。サーブレシーブでは、ボールの高さを瞬時に自分で判断してポジショニング。無駄な動きはいらない。・・・厳しさの中に、強くなるためにはどうするべきかという愛情が込められています。2年生チームの動きが、どんどん変化していきます。チームでボールをつなぐ意識、一人一人がしっかり考えて動き、予測し、最後まであきらめない・・・ サーブは、確実にヒットさせること。一日30本、確実に正面でとらえたボールを打つこと。すべてのアドバイスに説得力があります。 後半は、大谷コーチ自らトスを上げてアタック練習。幅跳びにならない、真上に飛ぶ!小さな動きにならない、高い打点で打つ!・・・1年生のボール拾いにも大きな意味があり、チーム全体で盛り上げていくことの大切さ・・・八阪中学校の生徒はとても頭が良い、今やるべきことは何かをしっかり考えて練習に取り組めば、必ず良い結果が出ると思うとのことでした。次の予定があるにもかかわらず、熱心にご指導していただきありがとうございました。バレーボール部員にとって、素晴らしい貴重な体験となりました。 トップアスリート事業 6限に講話 10/16大谷さんは中学校2年生でバレーボールと出会い、厳しい練習を乗り越えて、今の自分がある。ぜひ、中学生で打ち込めるものを何か見つけてほしいと語られた後、これまで取組んだ2本のDVDを流されました。 1本目は、カンボジアで地雷撤去活動に取り組む高山さんからの依頼で、元バレーボール日本代表の3人(大谷さん、坂本さん、田中さん)がバレーボール教室や大会をを実施するプロジェクトの様子です。初めて見るボールを笑顔で追いかける小さな子どもたちの姿がありました。バレーボールをしている今の自分が、当たり前でではないんだ、平和についても考えさせられる内容です。 2本目は、広島県の広高校バレーボール部をコーチする中で、変化していく高校生。一人ひとりのプレーを全員で支え合い、頑張れば何かをつかめる、本気で取り組むことで本当の涙が流せる・・・ 自分の意識を変えよう!というメッセージが熱く語られました。 |
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