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合同防災授業その8(災害救助車2)

同じく災害救助車による被災者の救助体験です。

この小グループでは、中学生が被災者となって小学生が担架を持ち上げていました。
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合同防災授業その7(災害救助車1)

続いて、グランド前での「災害救助車」による救助活動体験です。後方にあるのが災害救助車、隊員の方の説明によると「災害救助車で近づけるだけ近づいたら、あとは現場まで足場の悪いところを担架をかつぎ、重い機械を持って徒歩で移動する」そうです。

生徒が担架を担ぎ、金属切断機のような見るからに重そうな機械を持っています。平気そうに見えますが、これは本当に大変だなと思いました。
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合同防災授業その6(備蓄物資紹介)

製図室で行われた「備蓄物資紹介」の様子です。

1枚目の写真は、「災害救助用真空パック毛布」や食糧、水、トイレなど生活に欠かせない物、バールやジャッキなどの道具類が紹介されました。2枚目の写真では、中学生が座席の誘導をしています。

写真3枚目は、「掛矢(かけや)」と言って「樫(かし)などで作った大形の木槌(きづち)で、救助活動の妨げになる物を打ち壊したりする」のに用います。とても重かったようです。
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合同防災授業その5(毛布担架)

同じく柔道場での「毛布担架」体験の様子です。2本の物干しざおと毛布で即座に担架をつくる、というものです。楽しみながら体験していましたが、運ばれる人はちょっと恐そうですね。
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合同防災授業その4(倒壊家屋救出)

続いて、柔道場で行なわれた「倒壊家屋救出」の様子です。

地震が発生した時、大人や高校生以上の人たちは仕事や登校のため地域を離れていることが考えられるため、お年寄りや体の不自由な方、小さな子どもを助けられるよう中学生くらいのこどもたちの力が必要になります。
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