５月２２日、焼野にあるごみの焼却工場へ社会見学に行きました。
　ごみが運ばれてから、燃やされて灰になり、埋め立て地に運ばれる過程をDVDで見たり、実際に見学したりしました。
　次々にパッカー車で運ばれてくるごみの量に、びっくり。きちんと分別することの大切さを学習しました。
　

算数の授業では、「８」をいくつといくつに分けられるかをおはじきを使って考えます。「こうかな？」「隠したら分かるよ。」と実際にやってみて、問題を解決しています。

　５月19日、大阪市立リハビリテーションセンターの方が来校され、車いすの体験をしました。
　３時間目は、車いすの操作を説明していただきました。その後、体育館に設置した段差やスロープのあるコースを車いすで自走しました。
　４時間目は、友だちの車いすに乗せて、廊下や運動場を押す介助体験をしました。
　車いすで移動することのむずかしさを感じました。車いすで困っている人を見かけたらどうするか、みんなで考えました。

　5月19日（金）に鶴見図書館で働いている人やどのような仕事をしているのかを見学しました。

　初めに、図書館でのマナーや仕組みを教えていただきました。みんなとても真剣に聞いていました。そのあと、自由見学として約25分間図書館で読書をしました。自分で本を探すOMLISというパソコンを使用するなど、自分の読みたい本を見つけ静かに読んでいました。

５月17日、柴島浄水場に行きました。浄水場の中を詳しく説明してもらいました。にごった水を透明のにおいのない水にする実験をグループに分かれてしました。淀川の水が水道から出てくるまでの道すじをしっかり学習しました。