防災学習(1年)
1年生では、12月3日の地域と連携して行う防災訓練に先立って防災学習をしました。
山本先生から、東日本大震災の被害状況を示したスライドを利用して、避難時の心構えの話をしました。その中で、最も大切なことは「訓練した以上のことはできない」ということです。 さらに、もし大地震が起こっても、教員自身が自分の生活しているところで避難生活を送っていたり、地域住民として避難生活を支える側になったりということが起きるということをあわせて話しました。 昼間に大地震が起きれば、大人や高校生以上の学生は、地域にいないことが多く中学生は大きな力となります。 12月3日の地域との防災訓練では、しっかりとした訓練ができればと思っています。 2年防災学習(続き)
当日、地震発生後にまず集合する一時避難所に指定されている地元の公園の確認や、持ち出し品のことなど、細かいところまでチェックしました。「訓練のための訓練に終わらせたらアカン。」という昨年の先輩たちの気持ちを忘れず、真剣な気持ちで訓練に臨んでほしいと思います!
2年防災学習
本日、2年生は12月3日の防災訓練に向けて事前学習を行いました。はじめに先日の木村先生からの防災に関するお話を振り返り、学んだことの確認をしました。その後、活動のしおりを使って、訓練当日の確認を行いました。
美術科のつやだしニス及びつやだしニス専用うすめ液を学校予算で購入しました参考までに、写真を掲載しております。 今後とも、美術科授業の充実等を目的に、教材の整備を進めてまいります。 美術科の耐水ペーパーを学校予算で購入しました参考までに、写真を掲載しております。 今後とも、美術科授業の充実等を目的に、教材の整備を進めてまいります。 |