焼き板にまずフックとチェーンを付け、飾りやすいようにします。その後、アクリル絵の具で模様や字を描いていきます。みんな丁寧に取り組んでいます。さすが中津の子ども達です。

磨いた焼き板を5階のホールに持ってあがり、いよいよペイントしていきます。ご主人の説明を聞いた後は、班に分かれて作業を始めました。

風がビューと吹いても子ども達は、ひたすら磨き続けています。素晴らしい頑張りです。
しかし、カッパを着てると誰だかさっぱりわかりません。多分保護者の方なら、お分かりでしょうね。

ご主人から説明を受けて、さっそく焼いた板をタワシで磨き始めました。子ども達は、寒さと風の中、ひたすら磨いています。

宿舎の方に元気よく挨拶ができました。その後は避難訓練をしました。雨がかなり降っており、風も強いので、魚つかみは明日に延期します。
この後、焼き板工作をします。