★2月1日の給食季節の変わり目の立春、立夏、立秋、立冬の前日を節分と呼ぶが、一般には立春の前夜をさして節分と呼ぶことが多いです。 この日には、厄を払うために、鬼の嫌いないわしの頭をヒイラギに刺して門や戸口に立てたり、鬼打ち豆と称するいった大豆を「鬼は外、福は内」のかけ声とともにまいたりする習慣もあります。また、いり大豆を年の数や年に1つ足した数を食べると1年を元気に過ごせるといわれています。 給食では、節分の行事献立として、いわしといり大豆が登場しました。 授業研究会3年
1月31日(水)3年2組で国語科の授業研究会が行われました。「人をつつむ形‐世界の家めぐり」という説明的文章です。モンゴル、チュニジア、セネガルの家のつくりについて、土地の特徴、人々のくらし、地元の材料などの視点で比較しながら学ぶ単元です。子ども達は、屋根がさかさまのセネガルの家について読み取り、読みとった内容について思ったことなどを友だちと楽しそうに交流していました。
★1月30日の給食日本の正月では、新しい年のはじまりに、幸多かれと祈る膳としておせち料理を食べる風習がります。 栗金団(くりきんとん)の「金団」は金の団子もしくは金の布団という意味で、転じて金塊や金の小判などに例えられ、「商売繁盛・金運・財運をもたらすように」という願いが込められています。 給食食べるデー子ども達はがんばって食べていました。 授業研究会5年
1月30日(火)5年2組で英語の研究授業がありました。「What ○○ do you like? I like △△.」の学習でした。子ども達は、好きな色、スポーツ、動物、食べ物、教科などをプリントに記入し、いろいろな友達と楽しそうに互いに交流していました。昼のEnglishタイムをしているためか、子ども達はすごく自然な感じで受け答えができるようになっていています。これからも英語を楽しんで身につけてほしいと思います。
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