6年2組、6年3組学級休業のお知らせ
本日、2月5日(月)6年2組、6年3組において「インフルエンザ・かぜ様疾患」による欠席児童が多くなりました。つきましては、学校医と相談の上、感染拡大の予防のため6年2組、6年3組の児童は、給食後の午後1時30分に下校といたします。また、明日から3日間【2月6日(火)〜2月8日(木)】学級休業とします。早期下校や学級休業となった場合は、「放課後いきいき活動」にも参加できません。
下校後、お子さんが家に入れますように、ご配慮をよろしくお願いします。その他の学級におきましても、今後、感染拡大が予想されます。学校からの連絡(保護者連絡メール、学校ホームページ)にご注意ください。 なお、卒業遠足がある関係で、学校から2月7日(水)、8日(木)の2日間、体調面の確認の連絡をさせていただきます。ご理解、ご協力いただきますよう、よろしくお願いします。 ★2月1日の給食季節の変わり目の立春、立夏、立秋、立冬の前日を節分と呼ぶが、一般には立春の前夜をさして節分と呼ぶことが多いです。 この日には、厄を払うために、鬼の嫌いないわしの頭をヒイラギに刺して門や戸口に立てたり、鬼打ち豆と称するいった大豆を「鬼は外、福は内」のかけ声とともにまいたりする習慣もあります。また、いり大豆を年の数や年に1つ足した数を食べると1年を元気に過ごせるといわれています。 給食では、節分の行事献立として、いわしといり大豆が登場しました。 授業研究会3年
1月31日(水)3年2組で国語科の授業研究会が行われました。「人をつつむ形‐世界の家めぐり」という説明的文章です。モンゴル、チュニジア、セネガルの家のつくりについて、土地の特徴、人々のくらし、地元の材料などの視点で比較しながら学ぶ単元です。子ども達は、屋根がさかさまのセネガルの家について読み取り、読みとった内容について思ったことなどを友だちと楽しそうに交流していました。
★1月30日の給食日本の正月では、新しい年のはじまりに、幸多かれと祈る膳としておせち料理を食べる風習がります。 栗金団(くりきんとん)の「金団」は金の団子もしくは金の布団という意味で、転じて金塊や金の小判などに例えられ、「商売繁盛・金運・財運をもたらすように」という願いが込められています。 給食食べるデー子ども達はがんばって食べていました。 |