☆風邪予防に最適!16個の国産レモンが届きました☆ほどよく脂ののった赤魚に、さっぱりとしたレモンが非常に合っていて、子どもたちからも「ペロンと食べられた!」「すっきりした味わいでおいしい!」という感想がたくさん寄せられました。 寒さが非常に厳しい2月、まだまだインフルエンザや風邪の流行が予想されます。これから旬を迎えるかんきつ類には風邪予防に欠かせないビタミンCが豊富に含まれます。積極的に食べてウイルスを撃退しましょう♪ ☆2/2(金)節分の行事こん立が登場しました☆節分の日には、病気や悪い出来事をはらうために「鬼は外、福は内」と言って豆まきをしたり、年の数だけいり大豆を食べる習慣があります。また、鬼が苦手なヒイラギの枝に、いわしの頭を指して、家の入口に立てる習慣もあります。 平野南の子どもたちもいわしといり大豆をもりもり食べ、厄払いをしました♪ 「いわし、骨までたべられておいしい〜」「いり大豆が香ばしくて、いくらでも食べられる!」といったうれしい言葉もたくさん聞こえてきました。 2月3日は、節分本番。自宅でも、いわしにいり大豆・恵方巻きなど、ぜひご家族で節分の行事食を味わってください☆ 6年 卒業遠足「キッザニア」集合時間は朝7時15分。夜が明けてまだ間もない時間であたりはまだ薄暗い。おまけに今季最強の寒波が到来している中、6年生はニコニコしながら元気で登校。全員参加で卒業遠足へでかけました。 かぜも流行ってきている時期で、全員参加できたのが何よりうれしかったです。 ツララができてる!どうしたのかと行ってみた。場所は運動場の東側にある池。 大きなツララができていて、とてもビックリした。 ☆今週は全国学校給食週間です☆今週1月24日(水)〜30日(火)の1週間は、戦後の学校給食の再開を記念して“全国学校給食週間”と定められています。この期間は、学校給食の役割を知ること・食べ物や給食に関わる人に感謝し、食生活をより良いものにしていくことが目的です。 本日の児童朝会では、栄養委員会から給食に関する報告を行いました。給食に関するクイズや、給食を作っている様子のビデオを見た子どもたちは大変驚いた様子でした。 ご自宅でも給食や普段の食生活についてお話する機会を設けてください♪ 【学校給食の歴史】 日本での学校給食は、明治22年に山形県鶴岡町の小学校で始まりました。 その後、全国に広まり実施されるようになりましたが、戦争による食料不足により中止せざるを得なくなりました。 やがて戦争が終わり、昭和21年12月24日に東京・神奈川・千葉の3都県の学校で試験給食が実施されました。 それ以来、12月24日を学校給食感謝の日と定めていましたが、冬休みと重なるため、1月24日から30日までの1週間が「全国学校給食週間」となりました。 |